――世界はとても儚い。 キャラクタ名:ミランノーラ=アードルナ 職業:神官戦士 種族:人間 年齢:21 性別:女性 演者Lv1:戦人Lv2 僧侶Lv1 ■配役: 出自 聖職者の家庭/寄進:聖教会や聖都に関する情報収集+2。 境遇 英雄/英雄の宿命:1演目1回、判定を振りなおす 基本乖離値:0 逸脱能力: 常備化ポイント:50/50 財産ポイント4/4 ■能力値:  【肉体】15(+5) 【知覚】14(+4) 【意志】11(+3) 【感応】10(+3) 【社会】 12(+4) 【縫製】11(+3) ■戦闘能力:  基 修  NT WR WL AM AC AC EX 【命中値】  4 + 2 = 6 - 1 + 0 + 0 + 1 + 0 + 0 = 6 【回避値】  3 + 2 = 5 + 0 + 0 - 2 + 0 + 0 + 0 = 5 【術操値】  3 + 2 = 5 + 0 + 0 + 0 + 0 + 0 + 0 =10 【抵抗値】  3 + 3 = 6 + 0 + 0 + 0 + 0 + 0 + 0 = 6 【行動値】  7 + 2 = 9 + 0 + 0 - 4 + 0 + 0 + 0 = 9 【耐久力】 14 + 8 =22 + 0 + 0 + 0 + 0 + 0 + 2 =22 【精神力】 10 + 7 =17 + 0 + 0 + 0 + 0 + 0 + 5 =22 【攻撃力:R】− + 2 = 2 + 9 + 0 + 0 + 0 + 0 + 0 + 0 + 0 = <殴>+11 射程:至近 防御修正-1 【攻撃力:L】− + 2 = 2 + 0 + 0 + 0 + 0 + 0 + 0 + 0 + 0 = 【装甲:斬】 + 0 + 0 + 6 + 0 + 0 + 0 = 6 【装甲:刺】 + 0 + 0 + 4 + 0 + 0 + 0 = 4 【装甲:殴】 + 0 + 0 + 3 + 0 + 0 + 0 = 3 【装甲:術】 + 0 + 0 + 0 + 0 + 0 + 0 = 0 【装甲:縫】 + 0 + 0 + 0 + 0 + 0 + 0 = 0 ■装備: 4戦鎚(業物) 10鎖帷子 20黒曜石の指輪 ■所持品: 10雫石 3砂糖菓子 3伝書鳩 ■特技: 1勇猛なる血 常に【命中値】【肉体】CR−1 1慈母の祈り HPを[Lv+2]D6回復 3MP 1乾坤一擲 命中+1,ダメージ+3d6 6MP&狼狽 1業物 武器一つの命中+1、攻撃力+[Lv*2] 1踏み込み 命中判定直前に使用、命中判定値+2 2MP 1乱打 命中+Lv、対象範囲 1ラウンドLv回 2MP 1清めの歌 クリンナップ宣言、MPを[1d6+CL]回復、伽藍にはHPダメージ 1シーンLv回 1信仰の象徴 常に【精神力】+[CL+4] ■パートナー: ■解説: 「大丈夫、です……今日は、良い日みたいですから……」  栗色の長髪の、長身の女性。色々な意味でしっかりとしている身体と、それに見合う重装備。  しかしどこかぼんやりとした雰囲気の神官戦士。鎖帷子に大きな戦鎚といういで立ちで、諸国を流浪している。  基本的に無口で無愛想というか、人付き合いを表に出すのが下手な部類。ただ、感情が薄いというわけではないらしい。  教会の命で、各地で起こる歪みやら何やらを解決(物理)してまわっている、紡ぎ手の戦士。  紡ぎ手となった理由は些細ではあるが、その瞬間から、信仰深き戦士は御標を守る(物理)ために戦う(物理)者となった。  そのことに後悔はないし、納得もしている。自分は望み望まれるままに『そう』なったのだ、と。(物理)  ただし、思うところがないわけでもない。  唯々、まるでうっかりと花でも手折るかのように御標に背いて見せてしまった自分に、  御標の示す幸福を受け入れる資格はあるのだろうか、と。もし、ないのだとしたら、自分は……  ……世界は、とても儚い。  追記:呑兵衛。一度入った酒場は消して忘れない。森田ワカコさんは無口で酒(何