GM:御神楽
  PC1:三月兎
      takumi
  PC2:Hover-B
      佐田塚
  PC3:抱月
  ログ編集:佐田塚
 (敬称略)

 


  【今回予告-Trailer-】

人間は夢だけでは生きてはいけない。
人間は現実だけでは活きてはいけない。
人間の生活はその危うい天秤の上にて成り立っている。
 
 
一人の少女を巡る幾つもの思惑
 
それはゆらゆらと揺れ動く水面(みなも)の様に
 
数多の揺らぎを引き寄せる。
 
とある企業の表と裏と。
 
少女の手を離れ、周囲の手を離れ
 
ある一つの形となって現れる−−−
 
 
昨日と同じ今日
今日と同じ明日
世界は繰り返し時を刻み
変わらない様に見えた
 
だが、世界は常に変貌していた−−−
 


ダブルクロス The 3rd Edition
とある企業の二律背反 Color:Black-03


 
 
   
  ダブルクロス──それは二律背反を意味する言葉。
 
 
 
  【ハンドアウト-Handout-】
  ●PC1
  "イシュタルの門" 斯來 誠一
  "破壊者" ハンナ・ヘルツシュプルング
  『黒巣市に訪問する神城グループ会長の身辺警護』
  それが、キミ達に与えられた指示-Order-だ。
  この訪問が、以前から予定されていない事が判る程度には、
  UGN黒巣支部は騒がしくなっている。
  訪問理由は不明だが、判る事は唯一つ。
  彼女-神城早月-を無事に送迎する必要がある、ということだ。
  神城グループも内部紛争が起きている現状、このタイミングで彼女が狙われる可能性は、高い。
  シナリオロイス:"夜明けの使者"神城 早月(かみしろ・さつき)
 
  ●PC2
  "紫炎の猟犬" 風見 高人
  "白変種" 八戸 湖月
  キミの学校に『里村鈴利』という女性がいる。
  記録の上ではOVとなっているが、実際には『ワーディング』が効かず、
  並外れた装甲を有するだけで"本当の世界"については、何も知らないただのか弱い女子高生だ。
  以前、彼女を護るために行った「お泊り会」は、実は今でも続いている(何)
  ...尤も。一番楽しそうにこの話題に乗っていた、神代科妓は自宅療養中なのだが...
  彼女と別れ、普段は科妓が用意していた大量のお菓子等を買い込む為に商店街に出向く。
  其処には、今別れた彼女-里村鈴里-が居た...気がした。
  そして、同時に嫌な予感も。
  シナリオロイス:"Specials"

  ●PC3
  "雷弾" 筑波 彩
  キミは黒巣市で働いている若林直明とは(ビジネス上で)懇意の関係である。
  神城グループ会長派の工作員(カンパニーマン)である彼は、UGN黒巣支部と神城グループ会長派とのパイプ役でも"あった"。
  既に過去形であるのは、此処黒巣市では彼の勢力-会長派-が、反会長派と対峙出来ない程弱まった事。
  そして、UGN側との信頼関係に亀裂が入った為だ。
  その彼より、"話がある"という事で、彼の元へ足を運ぶことにした。
  どうやら、反会長派は今回の会長の黒巣市への訪問を機に、本格的な行動に移すらしい。
  此処は彼の話に乗り反会長派を挫いた方が良いだろう。今後の仕事を円滑にする為にも...
  シナリオロイス:若林直明
   
   
  【自己紹介】
 G M: 教官から順にお願いします。
 誠 一:  
 誠 一: 「護衛任務?・・・何故私にそれを振った。」(何)
 誠 一:  
 誠 一: “イシュタルの門”斯來 誠一 27歳
 誠 一:  
 誠 一: 領域がすなわち間合い、鞘の内にて敵を討つ
 誠 一: 神速の居合いを得意とするエージェント兼白兵教官
 誠 一: OVとしての能力(EF)を磨くよりも、
 誠 一: 自身の剣技(技能)を磨く方に御執心の、何かが間違っている人。
 誠 一:  
 誠 一: 主技能のカンストは黒巣では良くある事だと聞いた(何
 誠 一:  
 誠 一: ブラックドック/オルクス(変異種&対抗種)HP44 IN値16 基本侵食率33%
 誠 一:  
 誠 一: PC間ロイス :“破壊者”ハンナ・ヘルツシュプルング(■有為/□不安)
 誠 一: 「広域への攻撃能力持ちだったな・・・となると彼女がオフェンス、私がディフェンスと言うところか・・・」
 誠 一:  
 誠 一: シナリオロイス:"夜明けの使者"神城 早月(かみしろ・さつき)(■好奇心/□隔意)
 誠 一: 「まあ、VIPではあるな・・・正直詳しい情報は知らないが。」
 誠 一:  
 誠 一: 以上です、よろしくお願い致します。
 誠 一:  
 ハンナ: 「さあ、出撃だ!」
 ハンナ: 「このタイミングでか・・・・少々面倒だな」
 ハンナ: 「まあ、頭を悩ませてる上よりはまだマシな方か。私は与えられた任務を果たすとしよう」
 ハンナ: "破壊者"ハンナ・ヘルツシュプルング
 ハンナ: 数年前所属していた基地を襲撃され、その際に死亡したがオーヴァードとなり生き返った元軍人。
 ハンナ: 戦闘が比較的好きなこと、家族の身と生活の安全等、利害が一致したためUGNエージェントになった。
 ハンナ: 攻撃特化型のハヌマーンで、使用の際独特の音が出る振動波を使って攻撃する。
 ハンナ: 【シンドローム】ハヌマーン【ワークス/カヴァー】UGNエージェントC/退役軍人
 ハンナ: 【HP】28【IV】8【基本侵蝕値】34%【Dロイス】古代種
 ハンナ: PC間ロイス:"紫炎の猟犬" 風見 高人に■感服/□脅威
 ハンナ: 「若いのにあの容赦の無さは大したものだ。もっとも、それが良いものだとは限らないが」
 ハンナ: シナリオロイス:"夜明けの使者"神城 早月に■庇護/□厭気
 ハンナ: 「任務なら護衛は当然するが・・・・少し面倒だな」
 ハンナ: PLはtakumiです。よろしくお願いします。
 ハンナ:  
 高 人: 「今回は……仕事じゃねえけど、また面倒なことになりそうだ」
 高 人: 「ま、昴とか神代とか。あの子のために走り回ってる連中の顔潰す訳にもいかねえよな」
 高 人: "Violet-Hound"風見高人。とある事故により覚醒したオーヴァード。
 高 人: 面倒くさがりで微妙にひねくれた性格。あと口悪し。
 高 人: "魔眼"を核に構成された"剣"を振るい、炎と重力、冷気の力を駆使して戦う。
 高 人: "反逆の聖人"の宣言後も、変わることなく"黒巣支部"への協力を続けるイリーガル。
 高 人: サラマンダー/バロール HP:36 IV:16
 高 人: 基本侵食率:34% D−ロイス:変異種/サラマンダー
 高 人: PC間ロイス:"白変種" 八戸 湖月 ■連帯感/□脅威
 高 人: 「色々難儀なもん背負ってるってのはお互い様、ってか?」
 高 人: シナリオロイス:"Specials" □誠意/■不安
 高 人: 「見間違いなら良いけどよ……"代わり"の人間用意しました、とか普通にやってそうなのが嫌だな」
 高 人: 紹介は以上で。PLはHover-Bです。それではよろしくお願いいたします。
 高 人:  
 湖 月: 「『世界は既に変貌していた』と我々は言う」
 湖 月: 「でも、我々は『世界がどれだけ変貌しているのか』を理解してると言えるのかな?」
 湖 月: 「……ま、何にしろ、たった今の世界の変貌に対応するのが先だけどね」
 湖 月: 『骨っ子』、八戸 湖月。自他の境界無き骨使いのチルドレン。
 湖 月: しばらく見ぬ間に地味な強化と立派な黒いスニーキングスーツ的なものを手に入れてきた(何)
 湖 月: 能力は器用貧乏。爆発力に欠けるがバランスだけはやたらとれている気がする。
 湖 月: 初期侵食29%、HP33、行動値5。Dロイス超侵蝕:《爪剣》《形無き剣》
 湖 月: シナリオロイス:“Specials” □好奇心/■不安
 湖 月: 「つまりそういうことなんだよね……私たちは“Specials”が今どこまで進行しているのかを知らないんだ」
 湖 月: PC間ロイス:“雷弾” 筑波 彩 ■親近感/□脅威
 湖 月: 「あの人の強さはここじゃ異質だよね。それが頼もしくもあり、尚且つ不安でもある」
 湖 月: 以上、PLは佐田塚です。よろしくお願いします。
  彩 :  
  彩 : 「はいはい、お仕事の時間ですね」
  彩 : 「仕事は真面目に、趣味も真面目に。あれ?意外そうな顔してますね貴方たち」
  彩 : 陸上防衛隊特殊部隊「ストレンジャーズ」に所属する工作兵で、ある理由のために黒巣市にやってきた。
  彩 : UGNにコンタクトを取っており、協力という形で時たまイリーガルと同じ扱いで仕事を請けている。
  彩 : シンドロームはブラッグドッグ/サラマンダー/エンジェルハイロゥのトライブリード
  彩 : シナリオロイス:若林直明 ■有為  □猜疑心
  彩 : 「ま、企業の犬は辛いわねーとおもいつつこちらはこちらで上司の命令に従うだけであった。まる」
  彩 : PC間ロイス:”イシュタルの門”斯來 誠一に  ■有為 □脅威
  彩 : 「教官が強化されたってー!もうやだこの教官」(何
  彩 : 以上、PLはしっとの煉獄を司っているわけではない、ただの 抱月です。 コンゴトモヨロシク
  彩 :  
 G M: GMは、毎度おなじみ。みかぐー でお送り致します。
 
 
 
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Opening Phase-01
Scene Player:"イシュタルの門" 斯來 誠一
       "破壊者" ハンナ・ヘルツシュプルング
Place:支部長代理執務室

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 G M: 登場どうぞ
 ハンナ: #1d10+34
 ダイス: Hanna:1d10=(6)=6+34=40
 誠 一: #1d10+33 登場
 ダイス: Kakurai:1d10=(5)=5+33=38

 G M: 「お待ちしておりました」
 G M: 二人を席に着かせて、支部長代理は話を始めた。
 G M: −−−その話が来たのは昨日。
 G M: 支部長代理の元に日本支部長-霧谷雄吾-より直々に連絡が入ったという。
 G M: 但し『明日、其方に神城グループ会長が訪問する事になりました』
 G M: という簡潔な内容で。
 G M: 判る事は、UGN日本支部は、彼女-神城早月-の行動を承認した。という事。
 G M: それはつまり、彼女に何かあれば神城グループだけではなく、
 G M: UGN日本支部とも関係悪化となりうるという事....
 G M: そんな話を聞かされる羽目になった。


 G M: 美鈴「...よって、現在此方は対応に追われているのが現状です」(頭抱えつつ
 ハンナ: 「・・・・まだ面倒な事になってきたな。いや、元々面倒だったが」
 誠 一: 「まあ・・・話は分かりました・・・が。」こめかみ押さえつつ
 G M: 美鈴「支部での対応自体はどうにかなる...とは思っています。ぱp...もとい、輔さんもいますし」
 誠 一: 「他に適任者が無いのでしょうか・・・・」どー考えても自分護衛任務向きジャナイヨネ!と(
 G M: 美鈴「何かの時の為にエリートエージェント(何)は、各所に配置していますが」
  彩 : エリートエージェント(神聖騎士団)なら大丈夫だね!(何
 誠 一: 「ああ・・・分かりました、他に手漉き要員が居ないと言う事ですね。」(何)
 誠 一: <うわーもうだめだーしか余ってない(何
 G M: 美鈴「そうです」イリーガルに任せる訳にもいかないしね。
 ハンナ: 「まあ、ほかに人が居ないなら引き受けるが」
 誠 一: 「他に人員が居ないなら仕方が無いですね。」はふ、と
 G M: 美鈴「彼女の行動予定はFAXで送ってくれるという話なのですが...」丁度FAXが鳴り紙が出てくる(ぉぃ
 G M: 美鈴「(中身見て)...これが、行動予定です。エスコート。くれぐれも宜しくお願いします」
 誠 一: 「・・・・分かりました、微力を尽くします。」色々諦めたようだ(
 ハンナ: 「最大限努力しよう・・・・・」
 G M: 美鈴「必要なものがあれば、クリフさんに早めに連絡入れておいてください。でないと対応が間に合わない可能性がありますから」暗に調達難易度上がります宣言
 誠 一: 「了解・・・まあ、恐らく必要なのは緊急時の移動の足位だとは思いますが。」
 G M: 美鈴「緊急マニュアルは進さんが徹夜して用意してるのがありますので、後で目を通しておいてください」
 誠 一: 「ふむ・・・まあ、質は保証されていると思っておきますよ。」では準備をしますので、と
 誠 一: マニュアル受け取り、一礼して退室いたしましょうかの
 G M: 「何事もないのが一番ですけどね。お任せします」
 ハンナ: じゃあ同じくマニュアルを受け取って一礼して退室します
 G M: 美鈴「...面会が一番の難関ですから、無事であってほしいと思いつつ、そうでない事も考えてしまうのは、かなり参ってるのでしょうかね」徐に薬をざらざらざら.....
 
 
 
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Opening Phase-02
Scene Player:"紫炎の猟犬" 風見 高人
       "白変種" 八戸 湖月
Place:通学路〜駅周辺の商店街

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 G M: 登場願います
 高 人: #1d10+34[登場]
 ダイス: taka-kaza:1d10=(1)=1+34=35
 湖 月: #1d10+29
 ダイス: Kotuki:1d10=(4)=4+29=33
 G M: 前回、彼女-里村鈴利-を狙った大規模な襲撃から約2週間程。
 G M: それ以降、静まり返った様に彼女への干渉は無くなった。
 G M: 先週末には有志による常時護衛態勢は解除され、
 G M: 今でも続いているのは、この「お泊り会」だけだ。
 G M: ...尤も、護衛を出汁に単に交流目的な面もあるが(何
 G M: そして、今日は金曜日。
 G M: お泊り会の日である()


 G M: 鈴利「今日は、私ん家だったっけ?」お泊り会場所
 G M: 他の面々は一度帰って荷物の準備して再合流。二人は買出しに当たったので、駅経由で集合する運びに(何
 湖 月: 「おうさー。今日はヨーグルト祭りでいこうと思う」ヨーグルトにフルーツやフレークどっさりと(予定)
 湖 月: てなわけで、現在3人か
 G M: 鈴利「あー、それいいねー」わいきゃい   うぬ。そんな感じですね
 湖 月: 「闇鍋的なものはノーセンキューだけど、何かヨーグルトに合う驚き桃の木的な食材ってあるかなー?」
 湖 月: ※湖月ちんに任せると、概ねチキン系か乳製品系に落ち着きます
 G M: まぁ、鈴利は一緒に買出しというか、家がこっち側だから一緒に移動してる感じですね
 高 人: 「あー……ネットで検索でもしてみりゃ良いんじゃね?」
 G M: 鈴利「あと、男子達様に、ガッツリ系も用意しておくのが良いんじゃないかな?...一応渡しとく」バーガー無料券。ちょっと前に一個買うともう一個。の、アレ
 湖 月: 「あー。でも今から調べるってのも厳しくない?次は何か探してこよう」
 湖 月: 「ほいさっさ、ちょっと買い込んでくる」
 湖 月: そしてきっと炭酸飲料をガンスルーする湖月ちんなのでした
 G M: あーあw
 G M: なお、これまでは
 G M: 科妓「食べたいもの紙に書け―」そして《無上厨師》で用意する。
 G M: そんなパターンでした(ぁ
 高 人: あーあ(何
 湖 月: ひでぇ
 高 人: 「ま、確かにそうだな……とりあえず、男子共のは俺の方で適当に選んでおくわ」 今から調べるってのもってのには頷きつつ。
 湖 月: 「あ、スーパーこっちだっけ。んじゃ、また後で合流ねー」引っ張ってもアレなのでそんな感じで<鈴利ちゃんと別れる感じかな
 G M: 鈴利「うん、それじゃ、お願いするねー。私は部屋もう一度掃除とかしておくから」
 G M: そろそろ別れ道になって。鈴利とは別方向に。
 高 人: 「しかし、神代にしろ昴にしろ大丈夫かね……」 里村を見送った後ぽつりと。
 湖 月: 「まぁ、しなぎーについてはそう簡単にくたばるヤツじゃないと思うけども」
 G M: なお。昴君は、NPCでお泊り会には参加してる(はず)
  彩 : してるのか(’’
 G M: してない理由が無いだろう?w
  彩 : てっきりPCガシッとのため改造手術受けてるものとばかり(待てよ
 湖 月: 「昴君については……まぁ、難しいところだよね」
 G M: そんな、彼女が居た時とはまた違う雰囲気で歩く事暫し。シリアスな話題であっても、買うモノは買わないと始まらない。
 湖 月: 「だんだん緩くなってきたとは言え、襲撃を警戒しながら暮らしていくってやっぱかなりのストレスだし、しかも大っぴらに組織力を働かせられないとなると」
 G M: 駅前のスーパーに到着....
 湖 月: 「……流石に。『何も変わらない』って訳にはいかないからね、何事についても」
 高 人: 「そうだな」
 湖 月: 「まー、とりあえずヨーグルトとヨーグルトとヨーグルトを買ってこよう」
 高 人: 「……あと、この件でなんだかんだでやっぱ組織(UGN)に頼り切りの部分はあったって再認識してるな。俺は」
 G M: ヨーグルトにお肉に唐揚げ君にフルーツにフレークに紅茶・お茶・珈琲等々を籠に入れている最中
 高 人: 「っと、そうだな……ってオイ他のも買ってやれよ、流石にヨーグルトだけじゃあんまりだぞ」 声をかけてからこちらも適当に手に取っていく。
 G M: ふと。顔を上げた先に、先程別れた鈴利が居た...気がした(人混みに紛れて見失ったが)
 高 人: 「今の、里村……か?」 
 湖 月: 「組織に頼りきり、ね……そのあたりはむしろ、あたしとして見れば――って……」
 G M: 其処に行ってみるものの、既にその姿は見えず。
 G M: ただ、二人とも見えたので、気のせい。ではなさそうだが.....
 湖 月: 「……気のせいだろとか、空似じゃねとか、言いたいところなんだけどさー」
 湖 月: 「何か、背筋にぞくっときた」
 高 人: 「……俺らの場合、他の可能性を考えにゃならんのが面倒だな」
 湖 月: ちなみに問いたいけど、GM
 湖 月: 2話黒の情報はある程度把握してていいのかな
 G M: 問われた。
 G M: 黒であればOKだよ  質問あれば、その辺の回答もする
 湖 月: 「……なんだろう、凄く嫌な予感がした。何かこう……心のどこかで自分達が、『何も変わらない』って思い込んでいた、みたいな。」
 高 人: 「とりあえず、里村にはそれとなく確認取っといた方が良いだろうな……」
 湖 月: 「そうだね……でも何か、予想通りの答え帰ってきそうだけどね、理屈じゃなくて予感として」
 湖 月: 「……」
 湖 月: 「『世界は既に変貌していた』……か……」
 
 
 
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Opening Phase-02
Scene Player:"雷弾" 筑波 彩
Place:BAR

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 G M: 登場どぞ
  彩 : #1d10+44
 ダイス: Aya_T:1d10=(5)=5+44=49
  彩 : ε-(´∀`*)ホッ
 G M: 「久しぶりに、一緒に飲みませんか?」
 G M: 下手な口説き文句もあったものだ。否、これは口説き文句でもない。
 G M: これは、仕事-ビジネス-の割符。
 G M: だから、それに対する割符-答え方-も決まっている。
 G M: −−−心が弾むような、夢見る乙女の気持ちで「それ」を答えられたらどれ程良い事か...
 G M: そんな思いが、頭の片隅で湧いた気がしないでもない。
 G M: しかし、仕事の前ではそれは些細な揺らぎにすぎず、努めて普段の様相で「それ」を返した。


  彩 : 「もう少し口説き文句を変えたほうがいいんじゃないかしら?冴えないサラリーマンさん?」
  彩 : と、応える。まぁ、上司の指示もあるのでBARには行くんですが。
 G M: 若林「どの様なお言葉がお好みで?」苦笑  まぁ、包帯とか取れてなかったり、やや痛々しい恰好だったりするが。
 G M: それはさておき
 G M: 若林「先日の一件の手際はお見事でした」※銀1話の内容
 G M: 若林「今回も、その手腕を発揮して貰いたいのです」ちゃっ とカードを一枚。≒事前報酬
  彩 : 「まぁ、その関係・・・だよね。って、気前いいわね。それほど大きい仕事(ヤマ)?」
  彩 : マティーニ口につけつつ
 G M: 若林「ある意味において最大とも言えます」今度は二つ折りの金属片。開くように促す
 G M: 其処には、今度神城グループの会長が黒巣市にやってくる。というもの
 G M: そして、その襲撃を企図した作戦図。
 G M: 若林「UGNにも知らせるか考えたのですが、それは本部に任せました」全幅信頼も現在置けない処ですし、と付け加え
  彩 : 「…またビッグなお嬢さん(リトルガール)がやってくるようね。そしてこの様子だと案の定こうなると。…本当にひどい内ゲバね」
  彩 : 一応こっちはどのへんまで事情しってていいのん?
 G M: 若林「そして、貴女なら、仕事-ビジネス-の範疇であれば、信頼に値しうる」
  彩 : <背反シナリオ
 G M: 黒及び銀全て
 G M: 既に「鈴利が目的でない」のは知ってていい
  彩 : 「お褒めの言葉どうも。…しかしあの子らもアホよね。さすがに下に見るべき相手じゃなかろうに…と。とりあえずうちの社長さんからは懇意にしろとの通達が来てるんで請けますよ」
  彩 : 社長=菅原さん という扱いですよもちろん
 G M: 若林「ありがとうございます。委細はお任せします」
  彩 : 「ま、それくらいの関係でいいんじゃないかしら。私ら犬(しゃいん)同士の関わりなんて。ともあれ手段はこちらに任せるでいいかしら?」
  彩 : 「OK。どうせあちら側もリトルガールを守るのには本気になるでしょうし、せいぜい利用させてもらおうかしらね」
 G M: 若林「此方も依頼に沿う結果であれば。何か利する情報が入れば追加報酬ということで」
  彩 : 「了解。ま、信(ほうしゅう)の程度には成果は期待しなさいな」と、マティーニ飲み干し
  彩 : 「・…・で、また実装されるとおもうかい?」
  彩 : と、金属片を何かに見立てるようにいじくり回し
 G M: 若林「十中八九。試験も兼ねてるかと」
  彩 : 「・・・・・・・・少し厄介なご返答どうも。ま、回収できそうだったら今回も回収しておくわさ」
  彩 : 「と、言ってももうあまり参考にはならないでしょうけどね」
  彩 : と、席を立つ。その行動に酔はない。
  彩 : 「それじゃ、善は急げってことで。会計はお願いね」
  彩 : という感じでBARをさろうか
 
 
 
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Mastar Phase-01
Scene Player:"Specials"
Place:駅を一望できる場所

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 G M: 駅全体を一望できる屋上に人影4つ。
 G M: 中年の男性に続く、少女が3人。(オマワリサン。コッチデス)

 G M: 中年男性「対象-Target-は覚えたな?」
 G M: 少女s「(こくり)」
 G M: 皆同じような動作で頷く。
 G M: 中年男性「では、手筈通りに行え。失敗は許さん」
 G M: 冷徹な。まるでモノを見る様な目で3人を...いや、3体を見て。
 G M: 中年男性「私は、合流地点で次の用意をする。定刻通りに合流しろ。以上だ」
 G M: 返事を聞かず、中年男性はその場から去る。
 G M: それに続き、二人も消えて......
 G M: その場に残るのは唯一人。
 
 
 
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Middle Phase-01
Scene Player:"イシュタルの門" 斯來 誠一
       "破壊者" ハンナ・ヘルツシュプルング
       他、随時可
Place:駅。予定時刻前

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 G M: 登場願います
 誠 一: #1d10+38 登場
 ダイス: Kakurai:1d10=(2)=2+38=40
 ハンナ: #1d10+40
 ダイス: Hanna:1d10=(7)=7+40=47
 G M: 定刻前。
 G M: 送迎用の車も用意した。
 G M: 周囲にエリートエージェント達の配備も終わった。
 G M: −−−今の処異常はない−−−
 G M: 後は、対象の会長が来てくれれば出発できるのだが。


 誠 一: 「さて・・・後は対象が来るのを待つだけか。」一応演出で領域拡大しつつ周囲は警戒しておこう
 ハンナ: 「ああ・・・・・さて、今回は何が起こるかな」周囲の音とか風の動きを把握して警戒します
 G M: 今の処、その手の気配はないね。少なくとも視界無いには
 G M: そして、定刻+12秒駅の改札口から彼女の姿が見えた。
 G M: その彼女-"夜明けの使者"神城早月-は君たち二人を見やり (他の有象無象はスルー)
  彩 : ひでえ
 G M: 早月「貴方達が道中案内役という訳ね?」どうやら一人身で来たらしい
 誠 一: 「そうなります・・・始めまして。」マジで一人?(
 ハンナ: 「はい、始めまして」初対面のお偉いさんなので敬語です
 G M: 同じオルクス仲間だし、見なくても把握はできるのよ。多分
 誠 一: ナルホド(
 G M: なお、単身は、マジです。神城側の護衛役はおりません
  彩 : なにやってんだあんたぁー!w
 G M: 正確には 彼女だけ 何故か 先着した()
 誠 一: 「随分大胆と言うか・・・豪胆な行動ですね、ああ、失礼悪い意味ではありませんので。」まあ、黒巣では良くある事だよね、と(何
  彩 : 何その魔都(さうすたうん)コワイ
 G M: 早月「大勢で動くと悪目立ちしますしね。ご心配なく、帰路はウチの者と移動しますから」
 誠 一: 「なるほど・・・少し安心しました、では支部までご案内致します。」
 誠 一: で良いんだよね?(何)
 G M: 早月「えぇ、宜しくお願いします」
 G M: ですね。まだシーンは途切れないが(トラブルがウォーミングアップ始めました)
 誠 一: 「(さて・・・どうなる事やら・・・・)」まあ、周囲の警戒は続行中です
 G M: 処で。何で移動する?(何  車は用意してるが
 誠 一: 今の会話中にハンナさんに車の安全を確かめてもらっておきましょうか(
 ハンナ: 了解、確認しますね
 G M: 了解。車はUGNが用意したもので、
  彩 : カプコン製?
 G M: 装甲10 攻撃力10 IV-2 全力200m の4輪車だ(ぁ
 誠 一: ・・・・誰だ、こんな悪目立ちする装甲車にした奴。(何
 G M: 特に。爆弾等不審物は無さそうだ() 大丈夫、偽装してるから、ちょっとしたワゴンにしか見えない(何
 ハンナ: はーい
 誠 一: 「ハンナ・・・乗っても大丈夫か?」確認しましょうか
 ハンナ: 「確認した限りでは車に不審物は無い」
 誠 一: 「では、乗っていくとしよう・・・運転は・・・私か。」技能あるのこっちやん(何
 G M: オルクス感でも、RV反応は無いね
 G M: そうか。教官が運転か(メモ
 誠 一: まあ、1LVなんですけどね(ぁ
 ハンナ: 「周囲の確認はこちらでやる。そちらは運転に専念していてくれ」
 誠 一: 「分かった・・・・・ハンナ、後部座席でゲストを頼む。」
 誠 一: まあ、運転席に教官、後部座席に二人って感じで乗り込みますかの
 ハンナ: 「了解・・・・・こちらへ」って早月さんを後部座席に誘導しますね
 G M: 早月「えぇ」では、誘導された
 誠 一: 「まあ・・・・・無事に着くことを神にでも祈っておくとしよう。」ハンドル握りつつ、はふと(
 G M: では、車が動き出す....
 G M: 辺りで。二人。知覚判定目標9
 誠 一: ふむ
 誠 一: #4r10+8 知覚
 ダイス: Kakurai:4r10=(4,5,2,9)=9+8=17
 ハンナ: #2r10
 ダイス: Hanna:2r10=(7,1)=7
 誠 一: 成功(
 ハンナ: 駄目だった・・・・・
  彩 : 教官コワイ
 G M: おけ。それなら、隣のビルから射撃された。
 誠 一: ふむ、かわせます?
 G M: が、さくと感知して避ける。
 誠 一: らじゃ
 G M: 其処までは想定内でしょう>狙撃される
 G M: が。
 G M: そのビルから飛び降りる処まで想定内だったかどうか(何
 誠 一: 「・・・・早速来たか、しかし狙撃する前から殺気が垂れ流しではな。」軽く減速し銃弾をかわしつつ
 誠 一: 「・・・・ハンナ、上から来るぞ。」
 G M: 教官は意志10で 見えなかったハンナは意志20でどうぞ
 湖 月: あー、ちなみに、登場は一連のイベントが終わって殻になりますか?
 誠 一: 修羅場慣れしている支部員舐めんな、と判定しよう(何)
 G M: 他PCはこれが終わってからだねぃ>落下云々が終わってから
 誠 一: #8r10+5 とりあえず意思
 ダイス: Kakurai:8r10=(1,7,10,9,1,8,2,1)=Critical!!
 ダイス: Kakurai:1r10=(2)=12+5=17
 ハンナ: #5r10+5
 ダイス: Hanna:5r10=(10,4,7,3,7)=Critical!!
 ダイス: Hanna:1r10=(8)=18+5=23
 誠 一: 成功
 ハンナ: あ、成功
 G M: 二人とも気づいてやがる(ちっ)
 誠 一: では、上の台詞は有効のままで(何)<上から
 誠 一: GM、気がついたなら
 G M: 轢くかぶち当たるかアクロバット回避か
 G M: どれが良い?(何
 誠 一: 急加速で後退なり、前進するなりしてかわす
 ハンナ: じゃあそれに合わせて振動波で攻撃して牽制します
 G M: 此方の命中判定とRe運転回避で勝負かね(
 誠 一: 運転回避か(
 G M: 運転中だもの()  あぁ、Re運転 て意味ね
 誠 一: 運転リアクションは持ってないな
 誠 一: なら
 誠 一: 「間に合いそうに無いな・・・ハンナ、外に飛び出せ。」
 誠 一: こっちのが早い(
 G M: ほみふ。
 ハンナ: 「了解・・・・会長、車を捨てて出ます」って早月さんに
 G M: 早月「分かったわ」追随しよう
 誠 一: では、全員で外に飛び出しつつ
 誠 一: ワーディングを張ろうか、流石に一般人も居る中で映画アクションは騒ぎになる
 G M: ダメージ判定。するかい?
 G M: その辺は、モブエリートイリーガルが頑張ってる>ワーディング
 誠 一: え?、車がドーンじゃないのか(何)
 G M: イリーガルちゃうエージェント
 G M: うん。車が落下物@人に与えたダメージて意味で()
 誠 一: まあ、流石にタイミング的に
 誠 一: 詳細まで視認して対応している余裕は無いはずなので、演出で良いんじゃないかな(何)
 ハンナ: ですね
 G M: おぅけ。では、演出で。
 G M: 落下した「それ」に、無人の車がぶち当たる。
 G M: 「それ」は、何事も無かったかのように潰れた車より離れ
 湖 月: じゃ、登場しますかね
 湖 月: #1d10+33
 ダイス: Kotuki:1d10=(4)=4+33=37
 高 人: #1d10+35[登場]
 ダイス: taka-kaza:1d10=(7)=7+35=42
 G M: 衝撃で被っていたフードが外れ その顔が露わになった
 湖 月: 「うわぁ、すごい音した……あれか。そういえば昨日、突然会長が来るとかなんとか言ってたから多分それ――」人ごみを抜けて様子を見にきてー
 G M: バイザーをしているため、視線は判らないが。 その立姿は 里村鈴利 に酷似して....
 誠 一: 「・・・・スマートでは無い襲撃方法だな、わざわざ此方の包囲網の中に入り込むとは。」陽動の可能性も考慮し周囲への警戒も緩めない
 高 人: 「それマジかよ、って……八戸、どうやら嫌な予感が当たった見てえだぞ」
 高 人: 同じく様子を見に来たところで、見知った顔に一瞬言葉を失った後に呟く。
 高 人: #見てえだぞ⇒みてえだぞ
 湖 月: 「……鈴利だ……いや、正確には違うだろうけど……多分アレ」
 湖 月: 「……着けてるんだろうね」
 G M: 高人や湖月が教官の方向に行くなら、こっちはそれに気づいて撤退かね(戦力的な意味で)
 湖 月: 今の車の衝突でダメージも無く立ち上がった様子を見るに
 誠 一: ふーむ・・・・やっぱり何か無敵化してる感じだろうか(ぁ<落下ダメージ無し
 G M: ※オリジナル は 装甲値100 を有してます
 誠 一: 100か(
 ハンナ: 高いなあ
 G M: オリジナルは。ね。
 G M: この襲撃者がどうかは、完全に情報無し
 誠 一: まあ、とりあえず退くなら一旦退かせましょうかね
 ハンナ: ですねー、会長さん居るし
 湖 月: 「……あっ」見送ってから我に返り
 高 人: それで良いかと。
 誠 一: こっちに護衛対象放置で追撃する戦力は無い(ぁ
 湖 月: そらそーだなw
 湖 月: 「教官――は大丈夫だとして」
 G M: では、少女は撤収した。こう、無理はしない。そんな手口
 湖 月: 「そちらの――えっと、神城会長は無事です!?」
 誠 一: 「・・・・待て、先に聞くべき事がある。」
 湖 月: 「えっ」
 G M: 早月「...私は何事もないわ」襲撃自体色々慣れてそうだな
 高 人: 「……俺らがあの子に心当たりがあるのかってことすかね。教官」
 誠 一: 「まあそうだな・・・・何故お前達が此処に居る、そして、お前達はあの襲撃者を知っているのか?」
 湖 月: 「えーと、まずあたしは非常時に備えての待機チームだったので、遭遇はたまたまでした。でもって、襲撃者については……」ちらー、とこっそり神城会長を見る。
 湖 月: 言いにくい!すっごく言いにくい!
 湖 月: 「……知り合いに良く似た子がいます。クリフ支部長補佐あたりが把握してると思いますけど、一時期色々と事件に遭遇したことがありまして」
 G M: 言いたいように言うと良いよ(何)というオーラ(違
 湖 月: 濁した!
 誠 一: 「・・・・なるほど、まあ、それなら補佐に聞けばある程度事情が分かるだろう。」
 湖 月: 「とりあえず、まだ襲撃の可能性があるのに足失ったってまずくないですかこれ?これからの目的地ってどうなってるんです?」
 誠 一: 「支部に向かう事になっている・・・代わりの足を手配しても良いが、正直何台も壊すと、六会辺りの胃が痙攣しかねないので、どうしたものかと思っている。」(何
 ハンナ: 「足を待った所で再び襲撃を受ければまた乗り捨てる事になるだろうしな・・・・」
 誠 一: まあ、支部までだし徒歩で良いんじゃね?とは思い始めた(何
 誠 一: 護衛人員増えたし(何
 ハンナ: ですねー
 湖 月: 「支部っすか……とにかく、向こうから来るにしろこっちから誰か追撃に出すにしろ、立ち止まってるのが一番危ないと思います」
 誠 一: 「まあそうだな・・・二人とも、待機チームだったな?、その制約を解除する、今から我々と一緒に護衛任務に当たれ。」
 誠 一: さらっと巻き込むぜ(
 G M: 巻き込んだなw
 湖 月: 「了解。“白変種”、任務に入ります」まぁ、巻き込まれるのは予想していた(何
 G M: そして、遠のくお泊り会(何
 高 人: 「それは良いんすけど……一つだけ良いすか」
 誠 一: 「なんだ?」
 高 人: 「……せめて誰かにこの荷物は取りに来てもらわねえと」 なぜか八戸の分まで持たされてる荷物を示してそう言った(何
 湖 月: 「あっ、忘れてた」
 湖 月: まぁ、その後あれこれあって任務にはいった!(何
 誠 一: 「・・・・まあ、荷物を置いてからだな・・・・(会長に)失礼、少々危険な市内観光が始まりますが・・・・まあ、この街の事が良く分かると思いますよ。」
 誠 一: 凄く諦めた感じになったぜ(何)
 G M: 早月「そうね、美鈴さんと話をするのに良いお土産話ができそうで何よりだわ」
 湖 月: 一瞬ぴきっと頭痛がした(何
 ハンナ: 「いいか悪いかはともかく、土産話は出来るでしょうな・・・・では、行こう。なるべく早く支部に着きたい」
 湖 月: 「(何この流れ。まさか神城会長派まで無理難題吹っかける側に回るの?)」
 誠 一: 「そうだな・・・やれやれ、面倒な流れになったものだ。」はふ、とため息をついて
 誠 一: 支部を求めて三千里、な旅に出た(何
  彩 : −y( ´Д`)。oO○ とてもブラックな企業です


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Middle Phase-02
Scene Player:"紫炎の猟犬" 風見 高人
       他任意
Place:黒巣市街地

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 G M: 登場願います。というか彩たん以外は最初から登場な流れですね
 高 人: #1d10+42[登場]
 ダイス: taka-kaza:1d10=(1)=1+42=43
 誠 一: #1d10+40 登場
 ダイス: Kakurai:1d10=(7)=7+40=47
 ハンナ: #1d10+47
 ダイス: Hanna:1d10=(4)=4+47=51
 湖 月: #1d10+37
 ダイス: Kotuki:1d10=(4)=4+37=41
 G M: 【加賀津特製緊急時マニュアル】(ぺらり)
 G M: >最初から襲撃され車が破壊された場合(ぺらり)
 G M: >「応援呼んでも無理だから、少人数で人気の多い処通ってみ?」

 G M: 役に立つのか?これ(何


 湖 月: 「なるほど、合理的だね」(何
 誠 一: 「・・・・・まあ、間違っては居ないだろうが。」大通りを通って行こうか(何
 高 人: 「……マニュアルっていっていいんだろうかこれ」(何
 G M: ちゃんと地図には数パターンの移動ルートが示されてるよ()
 誠 一: 「まあ、一番無難なルートで進んでいるわけだが・・・・」(
 G M: 一度目を合わせた
 G M: 後だからだろうが、
 G M: 追跡者...少なくとも先程の少女の気配は教官の探知範囲には居る様だ
 誠 一: 「・・・・まあ、向こうも人目が多い場所では仕掛けて来る気は今の所ないようだが。」
 湖 月: 「後はまぁ、狙撃と、人ごみに紛れての特攻には気を配って、だね」
 誠 一: 「そうなるな・・・しかし、これだけ人が多いと狙撃は難しいな、人ごみでこまめに進路が変わってしまう。」
 ハンナ: 「なら、狙撃はそこまで気にしなくてもよさそうか・・・・・問題は特攻だな」
 湖 月: 「そこをなんとでもするのがOVだからねぇ」
 湖 月: とりあえず、マニュアルに従ったルートで進む感じか
 誠 一: ですの
 G M: では、一応 FSの条件を提示するよ

 G M: ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
 G M: □護衛対象者を支部へ無事に連れて行け□
 G M: 進行値/25
 G M: 終了条件/10ラウンド経過時
 G M: 初期判定/肉体
 G M: 難易度/7
 G M: 最大達成/30
 G M: △△△△△△△△△△△△△△△△△△△

 G M: とりあえず。ハプニングは黒巣仕様なので(お覚悟を)
 湖 月: ひええ
 誠 一: 大丈夫だ、問題ない(何)
 高 人: うあー(何
 G M: 大丈夫大丈夫。きっとなんとかなるよ(ぁ
 高 人: まあ、やってみましょう(何
 ハンナ: ですね
 湖 月: おうよ
 G M: うい。では、現在待機の彩たん含めてIV宣言よろしくです
 誠 一: IV値は16
 高 人: IV16。
 ハンナ: 9です
 湖 月: 5
  彩 : まだ登場してないけど17だよ!
 G M: おうけー。
  彩 : まぁ、一応隠密状態で登場しておくわさわさ
 G M: では、FS進めながら色々と合流襲撃その他やってくわさ
 G M: 隠密了解だわさ
  彩 : #1d10+49
 ダイス: Aya_T:1d10=(6)=6+49=55
  彩 : もっふる
 G M: ■ラウンド1
  彩 : 「・・・(まー狙撃避けるためにそうするわねーってか、そろそろ相手も動くかな)」
 G M: □ハプニング
 G M: (PC順にお願いします。最初は教官からで)
 誠 一: #1d100 デハ
 ダイス: Kakurai:1d100=(99)=99
 誠 一: ひゃっはー(
 G M: 引くねぇ()
 G M: 「逸れFHが現れた、このタイミングとかすっげー面倒なんだが」対処に追われる。誰かが対処するまで判定に3Dのペナ(継続)
  彩 : たいしょってどーするのん?
  彩 : はぐれFH・・・・
 G M: MJ使って攻撃。20達成値で排除完了
 G M: 攻撃方法は任意だよぅ
 G M: てことで。
 G M: ▼イニシアチブ
 G M: ▼セットアップ
 G M: (こっちだった)
  彩 : 「(あーらら。なんかいるわね。こっそり対処しようかしら…と、会長(リトルレディ)の連絡先はっと・・・)」
  彩 : なし!<せっとあっぷ
 誠 一: なしにて
 ハンナ: 無いです
 湖 月: なしだね
 高 人: 無しで。
 G M: あいさ
 G M: ▼イニシアチブ
 G M: ○17"雷弾" 筑波 彩
  彩 : 「(さて、殺っちゃうか。他の連中気づいてるかどうかわからんし)」ということで隠密になる
  彩 : <マイナーで
  彩 : メジャーでヘヴィマシンガンそげきもーど
  彩 : OK?
 湖 月: デカブツwww
 G M: マシンガンで狙撃すなーw  どうぞw
  彩 : ちなみにFH対処でもペナルティかかるん?
 G M: いや、かからない あくまで進行にだけ>ペナ
  彩 : 因みにブローニングM2は一応狙撃出来るみたいですよ(何  ということではぐれFH(経験すくなそうだな)を排除します
  彩 : アタックプログラムだけ混ぜるよ!
 G M: おーぅ
  彩 : #13r10+15-3+4
 ダイス: Aya_T:13r10=(5,10,6,10,9,9,9,5,3,9,5,8,2)=Critical!!
 ダイス: Aya_T:2r10=(4,2)=14+16=30
  彩 : 「(貴方の心(ハート)に火をつけて・・・と。あとは・・・)(ぴぽぱぽ)」会長の携帯に連絡を入れてみる。メールで
 G M: では、哀れ逸れFH君。登場直後に狙撃で退場となりました(
 誠 一: あーあ(
  彩 : 「(ご依頼中略あんまり無茶はしないでもらえると嬉しいわね。それじゃ幸運を)」
  彩 : 以上(何
  彩 : (そしていそいそとたたんで場所移動)
 G M: 早月『♪〜〜』携帯が鳴ったので確認。文面読んで意味深な笑み浮かべて収めた()
 湖 月: んじゃまぁ、銃声とかにも特に気付かずにーでいいのけ
 G M: かね。気づきたい人は気づいていいよ。とだけ
 G M: ○16"イシュタルの門" 斯來 誠一
 G M: ○16"紫炎の猟犬" 風見 高人
 誠 一: 「・・・・周囲から幾つか気配が消えたな。」とだけ(
 ハンナ: 「銃声が聞こえた。多分それのせいだろう」
 誠 一: 「なるほど・・・・こちらにも腕の良いのが居るようだな。」はふ、と
 高 人: 「……まあ裏にも護衛役の一人や二人付けててもおかしくは無いけど」 此方は待機を。教官宜しく(何
 誠 一: あいさ(何
 湖 月: 「……ま、こっち狙ってなかったなら、今のとこスルーしとこう」
 誠 一: んでは肉体で
 誠 一: #8r10 肉体
 ダイス: Kakurai:8r10=(3,9,8,10,4,6,2,4)=Critical!!
 ダイス: Kakurai:1r10=(5)=15
 誠 一: 低いな15で
 G M: 進行+2/25
 G M: 流石にまだ変わらず。今は人だかりを上手く避けつつ進んでいかなければ。
 湖 月: とりあえず、他の人全員待機らしいぞ(何
 G M: うい
 G M: ○05"白変種" 八戸 湖月
 G M: 此処まで飛ばせばいいんだよね()
 誠 一: エエ(
 湖 月: らしい。
 湖 月: そして、そのまま素で行動します。
 湖 月: #6r10 肉体じゃー
 ダイス: Kotuki:6r10=(6,10,7,5,5,4)=Critical!!
 ダイス: Kotuki:1r10=(10)=Critical!!
 ダイス: Kotuki:1r10=(3)=23
 湖 月: わぁい
 誠 一: オオ(
 G M: いったなー
 ハンナ: おおー
 G M: 進行+3=5/25
 G M: 人混みを抜けた。相手の気配は判りやすくなったが、同時に此方も狙われやすくなったという事実。
 G M: 知覚or知識:黒巣市or情報:黒巣市 で最適ルートを確保しなければ。
 G M: 難易度/9 に変更
 G M: ○09"破壊者" ハンナ・ヘルツシュプルング(待機)
 ハンナ: 知識:黒巣市で振ります
 G M: どぞ
 ハンナ: #5r10
 ダイス: Hanna:5r10=(8,6,7,6,1)=8
 ハンナ: あ、1足りない
 誠 一: 残念
 G M: 妖怪いちたりない。
 G M: ○16"紫炎の猟犬" 風見 高人(待機)
 高 人: 確認を。マクスウェルプログラムを本人に使用は可能ですか?
 湖 月: あー
 湖 月: まって
 湖 月: バディムーブ使って+3、いる?
 ハンナ: あー、あれば10行くんで欲しいです
 G M: まった。  それからプログラム使用は許可
 湖 月: むむ?
 G M: あぁ。ごめん。 まって。に対応した>まった だから、やり取りOKよ
 湖 月: おk、じゃあバディムーブ使用。達成値+3で都合進行度2点得。
 G M: OKでは進行+2=7/25  変わらず
  彩 : 「(思ってるよりも動き鈍いわねー)
  彩 : などと思いつつ観察していたりする
 高 人: んでは、マクスウェルプログラム使用しつつ知識で振ります。
 湖 月: 三人動いて進行7稼いでるってみりゃ結構ハイペースだがなぁ
 高 人: #13r10 [知識:黒巣市]
 ダイス: taka-kaza:13r10=(9,3,10,9,3,2,8,10,10,4,4,1,9)=Critical!!
 ダイス: taka-kaza:3r10=(5,5,5)=15
 高 人: 2点ゲット。
 G M: 進行+2=9/25
 G M: 『イベント』
 G M: さて、分かれ道だ。
 湖 月: 折角だからオレはこの赤の扉を選ぶぜ
 G M: 裏路地を経由して近道をするか 多少大回りでも人通りが多く対応しやすい道を取るか
 G M: 残念。赤色はない(何
 誠 一: まあ、対応しやすい道でしょうな、裏路地とか襲撃フラグにしか移らない(
 誠 一: 映らない、だ(
 湖 月: あんまりFSに特化した人員が要るわけでも無いしな、前者だな
 湖 月: ちがう
 湖 月: 後者だ
 湖 月: <大通りで大回り
 G M: 了解。では大回りのルートで。
  彩 : 「(分岐ねえ・・・・。ま、私は今回企業の狗。会長さん(レディ)の意見に従うのみ…と。あら安全策をとるみたいね)」
 G M: ※進行値が25から30 に変更となりました。
 G M: ▼クリンナップ
 誠 一: 特になし
 高 人: 無し。
 ハンナ: 無いです
  彩 : なしかねー
 湖 月: なしーね
 G M: ■ラウンド2
 G M: □ハプニング
 G M: ハンナさん。よろ
 ハンナ: #1d100
 ダイス: Hanna:1d100=(1)=1
 ハンナ: 出目の極端さが半端無いなあ・・・・・ハプニング
  彩 : 2つ足したら丁度100(何
 G M: 間は無いのか(==
 ハンナ: すいません、それ次のラウンドからなんです
  彩 : http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0m2%E9%87%8D%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83  さっき彩がやらかした狙撃モード(何
  彩 : しっと「・3・) ぶっちゃけOV相手にタダの豆鉄砲だと火力に不安で・・・(何
 G M: 「遠くで戦闘音が聞こえた気がした.....まぁ、何時もの事だ」エリートエージェント退場 その実、進行に影響無し
 G M: ▼セットアップ
 ハンナ: 無いです
 湖 月: なしーな
 誠 一: 無しにて
 高 人: 無しで。
  彩 : ないわ!
 G M: ▼イニシアチブ
 G M: ○17"雷弾" 筑波 彩
  彩 : まだ知覚とかでいいのよね。判定は
  彩 : <分岐した後の話である
 G M: うん。判定技能等は変わってない
  彩 : まぁ、隠密仕掛けておいてやっぱり知覚ちぇーっく。・・・とりあえずイージーでウサギの耳だとか真昼の星だとか、猟犬の鼻だとか七色の直感とか駆使して警戒強めたいがぼーなすもらえるかしら?w
 G M: 1イージーにつき判定+1
  彩 : Thx
 G M: ただし、知覚でやるなら、知覚に絡むのだけな()
  彩 : 全部知覚だよ!w
 G M: じゃー問題ないw
  彩 : #8r10+20+3
 ダイス: Aya_T:8r10=(4,4,3,5,3,6,4,7)=7+23=30
  彩 : ・・) 僕は悪くない(何<MAX
 G M: 進行+4=13/30
  彩 : 「(然し結構妨害多いわねー。処理したり避けさせたり…と)」会長にメール送ったりして警告はしておこう
 G M: では返事が返る
 G M: 「UGN側のやる事を見極める必要もありますから。致命的なのがあれば排除を」(ぁ
 G M: ○16"イシュタルの門" 斯來 誠一
 G M: ○16"紫炎の猟犬" 風見 高人
  彩 : 「(了解っと。まぁ会長(リトルガール)もやっぱり気になってたみたいねぇ。どうなることやら)」
 誠 一: 「さて・・・次はどちらかな・・・・」気配を探りつつ知覚で
 誠 一: #4r10+8 知覚
 ダイス: Kakurai:4r10=(1,5,7,2)=7+8=15
 誠 一: 回らなかった(何)
 高 人: 十分かと(何
 G M: 進行+2=15/30
 G M: 『イベント』 だよ予想した様にw
 G M: 偶発的なFHやモヒカンを除くと、追跡者は二人
 G M: しかし、先を押さえられているような気がしないでもないのだが...ここは強行突破も選択肢か?
 G M: 判定/ダメージを算出できる技能(但し達成値は-10スタート)
 G M: ※つまり現状では19出して初めて成功値となる()
  彩 : 教官おねがいします!w
 湖 月: 達成値ペナ!そういうのもあるのか!
 G M: 対抗しない代わりと思ってくれぃ
 誠 一: いや、教官もう動いたし(何)
 G M: 白兵射撃RC何でもOKだよ。威力を算出できるものなら(ダメージ量は問いません
 G M: かざみーが、どう頑張るか(何
 湖 月: まぁ、かざみーやっちまってくれ
 高 人: へーい。まあRCしかないけれども。
 G M: よろー
 高 人+《焦熱の弾丸/コンセントレイト:SR》。侵食率+3で46%。
 高 人: #10r7+17
 ダイス: taka-kaza:10r7=(8,7,9,2,3,2,7,8,3,8)=Critical!!
 ダイス: taka-kaza:6r7=(3,4,2,9,5,5)=Critical!!
 ダイス: taka-kaza:1r7=(3)=23+17=40
 高 人: -10して30。
 G M: なんで、丁度いい値にするかなw
 G M: 進行+4=19/30 まだ変わりません
 高 人: 道ふさいでくる刺客に対して的確に氷の礫をぶつけて無力化していく。
 高 人: 「……まだ撤退するつもりはない、か」 しつこいな、と呟き。行動終了。
 G M: その攻撃により、間を詰める事ができないのか当初の位置まで戻って消える(隠密化)
 G M: ○09"破壊者" ハンナ・ヘルツシュプルング
 ハンナ: 待機します
 G M: ○05"白変種" 八戸 湖月
 湖 月: 「うーし、いっちょやってみっかー」
 湖 月: オートアクションでUGN戦闘服Uを準備な、あーごめん、ウェポンケースに記載忘れてたけど細かいとこ変わんないからいいよね……?
 G M: ういうい。許可
 湖 月: メジャーで《貪欲なる拳+コンセントレイト》で46%
 湖 月: #12r7+4
 ダイス: Kotuki:12r7=(1,2,7,2,6,5,6,3,3,6,10,1)=Critical!!
 ダイス: Kotuki:2r7=(5,10)=Critical!!
 ダイス: Kotuki:1r7=(1)=21+4=25
 湖 月: いまいちひどいとこだな、+2か……
 湖 月: んー、どうするか
 G M: 確定でいいかい?
 湖 月: 確定すると21……いや、出し惜しみせん、一気に進める。妖精の手だ。
 湖 月: #1r7+34
 ダイス: Kotuki:1r7=(7)=Critical!!
 ダイス: Kotuki:1r7=(4)=14+34=48
 湖 月: おし、+4で50%な
 G M: 何。掛けに勝った...だと!?
 湖 月: ここで突破できないとハンナさんが躓くんや
  彩 : ・x・)
 G M: てことで 進行+4=23/30
 G M: イベントにより『シーンが切り替わります』
 高 人: (何
 誠 一: (何)
 湖 月: なんだと(何
 G M: 調達希望があれば達成-3のペナにて調達が可能です
 誠 一: 特には無いなあ・・・欲しいものがある方います?
 湖 月: とくにないな
 高 人: UGN戦闘服くらいか。
 ハンナ: アルティメイド服とか・・・
 高 人: 一応自前で狙ってみる。
 ハンナ: 同じく
 高 人: #2r10+11-3 [目標18]
 ダイス: taka-kaza:2r10=(8,9)=9+8=17
 高 人: 財産ポイント1点消費。ゲット。
  彩 : んじゃ照準器かいたいDeath
 ハンナ: #2r10+4-3
 ダイス: Hanna:2r10=(5,8)=8+1=9
 ハンナ: 無理だった
  彩 : #4r10+10-3  目標15
 ダイス: Aya_T:4r10=(4,1,1,2)=4+7=11
  彩 : Oh
 高 人: ならこっちでゲットしたヤツをハンナさんに渡そう。
  彩 : しっぱる
 誠 一: ふむ、ならUGN戦闘服をこっちでも狙ってみやう
 ハンナ: ありです
 誠 一: #4r10+5-3 目標18
 ダイス: Kakurai:4r10=(10,10,8,6)=Critical!!
 ダイス: Kakurai:2r10=(4,8)=18+2=20
 高 人: ドッジ無視と装甲無視のシーン全域攻撃できる人だから底上げしといて損は無いでしょう。
 誠 一: あ、出た(ぁ
 高 人: (何
 G M: 届いた照準器は武器に合わなかったらしい()
 ハンナ: おおー
 誠 一: で、風見んにポイ(何
 G M: 教官すごいw
 高 人: 軽く頭下げて受け取る(何
 湖 月: 他はなしかしら
 誠 一: かな
 G M: ですかの
 高 人: かと。
 G M: では切り替えです。


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Middle Phase-03
Scene Player:任意
Place:黒巣市街地外れの公園〜逃追走劇〜

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 G M: 登場どうぞ
  彩 : #1d10+57
 ダイス: Aya_T:1d10=(6)=6+57=63
 誠 一: #1d10+47 登場
 ダイス: Kakurai:1d10=(2)=2+47=49
  彩 : うばー60ごえ
 ハンナ: #1d10+51
 ダイス: Hanna:1d10=(8)=8+51=59
  彩 : ・x・)
 湖 月: #1d10+50
 ダイス: Kotuki:1d10=(8)=8+50=58
 湖 月: びみょうだけどまぁいいや
 高 人: #1d10+46[登場]
 ダイス: taka-kaza:1d10=(3)=3+46=49
  彩 : ・x・) 侵食率の格差である
 G M: どうしても通らなければならない地点というのがある。
 誠 一: 圧倒的格差社会(
 G M: それが、ホテル付近の交差点であったり、学校の前だったり。
 G M: そして、この公園もそうだ。
 G M: だからこそ、此処は特に優秀なエリートエージェントに警護を任せたのだが......(何


 G M: いざここを通ってみると、粗大ごみ宜しく。な感じで山積みに
 G M: なんでも最後の言葉は「うわーもうだめだー」だったとか(何
 高 人: 「……教官。此処の戦力ってえらく両極端な気がするのは気のせいか」(何
 誠 一: 「・・・・・またか。」(何)
 湖 月: 「あ、あるぇー?」
 誠 一: 「両極端か・・・・・まあ、確かにそうだな。」(
  彩 : 「(・・・・・なんという役立たず・・・)」
 高 人: 「……で。こうなってるってことは多分やったヤツが近くで待ち伏せしてるんだろうなぁ、と」
 G M: 少女A「...正解...」少女B「(こくり)」
 高 人: 「素直に出て来てくれるのはありがたいと言うべきかねえ。それとも余程腕に自信があるのか」
 G M: 皆の"前から"一人。あと、後方から追いかけてた内の一人が合流  の、計2名
  彩 : はさみうち(・・
 誠 一: 「ふむ・・・・さて、どう切り抜けたものか。」
 湖 月: 「……まぁ、これは強行突破するしかない、かな」
 G M: 少女A「不意打ちで倒しても、意味ないから」
  彩 : 「(あらら挟み撃ち。少し手伝ったほうが良いのかしらねこれは)
 G M: まぁ、 少女A PC(除く彩たん) 少女B 彩たん  こんな感じかね
 G M: ざっくり配置は
 湖 月: 「――……」不意打ちで意味無い、の言葉にちょっと声が止まり
 湖 月: 「(あー……何か嫌なイメージばっか浮かんでくる)」
 G M: なお、山になってるエージェントは武器抜いてるし弾撃った後っぽいし ちゃんと?戦闘した後にこうなった感じだぁね
 誠 一: 「どちらにせよ・・・襲って来る以上は此方も容赦はせん。」
 G M: 少女A「そう。それでいい...」きゅいん...と手甲が光って武器に変換しつつ
 高 人: 「……ま、教官に同意するぜ。アンタらの思惑がどうかは知らんけど、今はそこのお嬢の護衛が仕事なんでね」
 ハンナ: 「そちらの目的がハッキリしなくなってきたが・・・まあいい、突破させてもらおう」
 高 人: それに応じて、ベルトのキーホルダーを外して魔眼の"剣"を構築する。
 G M: 勝利条件:少女二人の撃退 or 2R経過
 G M: 敗北条件:護衛対象へのダメージ
 湖 月: 「……そうだね、そこは間違いない。間違いないからまぁ、いいさ」
  彩 : あれ、FSはどーなるんだろうか(’’
 G M: 戦闘終ったら再開する。
 誠 一: これに勝利すると進行Pが貯まるんじゃね?(何
  彩 : なるふ
 G M: なお、此処での進行ラウンド数が進行に加算されるからね。殆ど問題ない状況だけど(

 G M: ■ラウンド1
 G M: ▼セットアップ
 ハンナ: 無いです
 誠 一: 無しにて
 湖 月: なしで
 高 人: えーと。AとBのIVはいくらでしょうか(何
 G M: 此方もなし。 なお二人ともIV12です
 高 人: ふむ。
 G M: 後。装備品はALL0ね(何
 G M: >IV
 高 人: 《赤方偏移世界》。侵食率+2で51%。ハンナのIV+
 高 人: ハンナのIVを+10する。
  彩 : なお、あたいはない!
 ハンナ: はーい
 G M: らじゃ。
 G M: ▼イニシアチブ
 高 人: 『――Code:Acceleration Start Up』 ハンナの動きを"加速"する。
 G M: Auto 行動で 装備品(一人3つ)がそれぞれに《融合》 (呼称それぞれA-1.A-2...B-3 とする)
 G M: ○09+10"破壊者" ハンナ・ヘルツシュプルング
 誠 一: 「相手の防御力が分からんな・・・・ハンナ、すまんが初手を頼む。」つまり、装備品も攻撃可能対象と(ぁ
 ハンナ: 「助かる・・・・・さて、まずは布石を打たせてもらおう」
 G M: うむ
 ハンナ: えーっと、マイナーは無し
 ハンナ: メジャーで 《サイレンの魔女》+《さらなる波》+《疾風迅雷》+《アースシェイカー》で少女及び装備品全部攻撃
  彩 : 「(あらら、以前のアレだーね・・・・わかってはいたけどまーた面倒な。会長さん、こっちも出る?)」

[少女A/a1/a2/a3]5m[PC]5m[少女B/b1/b2/b3]5m以上[彩]

 G M: 早月「やはり出てきたみたいね。えぇ、お願い」>メール返信
 G M: うん。とりあえず。シーンに対して弄る事は出来ないぜ  かもーん
 ハンナ: #6r10+7
 ダイス: Hanna:6r10=(5,2,7,3,2,5)=7+7=14
 ハンナ: ダメ―ジ良いです?
 G M: どぞー
 ハンナ: #2d10+40
 ダイス: Hanna:2d10=(7,5)=12+40=52
 ハンナ: 52点装甲値無視。命中でDP5個です
 G M: それぞれ左腕に巻かれた腕輪を用いて《雲散霧消》
 G M: で。装備品は当然落ちるので
 G M: 《透過》*6(全て装備品)
 湖 月: なんだそりゃwwwwww
  彩 : なめんなwww!
 G M: いや。彩たん。あんたは突っ込んじゃだめ(何
 ハンナ: まあ分かってた
  彩 : ですよねー(・・
 誠 一: 「・・・・・なるほど、面倒な硬さだな。」(
 G M: 少女はダメージそれなりに貰った感じだね
 G M: 少女A「威力記録完了...」
 ハンナ: 「・・・確かにな。だがそう何度もあんな真似は出来ない筈だ」>透過*6
 G M: ○17"雷弾" 筑波 彩
 ハンナ: あ、GMすいません、ダメージ5点多かったです。47点でした
  彩 : あらま
 G M: あい。では、少女へのダメージがやや減った感で。大勢変わらず
 ハンナ: 100%の時のでやってたんだ・・・・
 誠 一: 「・・・・しかし妙だな、本体にダメージが入っているぞ、装備品の方が貴重なのか?」ふむ、と
  彩 : さて、こっちも装甲抜き持ってないんだが・・・一応片方にぶっぱでもするかい?
 誠 一: 真後ろからBの後頭部ターン、じゃないの?(何)
  彩 : 「(ぴっぽっぱ)(教官当たりの携帯に電話をかけつつ)」マイナーで隠密
 誠 一: 「・・・・・誰だこんな時に電話してくるのは。」(
 湖 月: ええと、装備品は3種6個とも健在なのよね?
 G M: 健在ですね
 誠 一: まあ、携帯に出て「取り込み中だ・・・・話なら手短にな。」と(
 湖 月: 範囲攻撃でふっとばした方がいいのかなこの装備
  彩 : メジャーで<コンセ+アタックプログラム+レーザーファン+見えざる死神+灼熱の砦+炎の刃>  Bの範囲にぶっぱ。
 誠 一: そんな気がする
  彩 : 「ま、ちょっとは手伝ってあげる。念のためそこ射線上なんで少し避けなさい」と、ボイスチェンジャー着替えせつつぶっぱ
  彩 : ただしレールガン(何
  彩 : #14r7+15-4+4
 ダイス: Aya_T:14r7=(6,1,6,4,1,5,3,10,3,9,5,9,3,10)=Critical!!
 ダイス: Aya_T:4r7=(3,4,2,7)=Critical!!
 ダイス: Aya_T:1r7=(8)=Critical!!
 ダイス: Aya_T:1r7=(9)=Critical!!
 ダイス: Aya_T:1r7=(6)=46+15=61
  彩 : 61か(’’
 誠 一: 「撃ってから言うな。」すっとかわしつつ(何)
  彩 : ガードはダメだよ!
 G M: 範囲か。範囲なら.....あ。対象見えないじゃないか><
  彩 : てへぺろ(何
 G M: こんな値回避できるかーw ダメージ
  彩 : 装甲有効だからダメージはしょぼいよ!
  彩 : #7d10+20+2+3+3
 ダイス: Aya_T:7d10=(3,1,6,8,5,2,10)=35+28=63
  彩 : 63点装甲有効だってよ!
 G M: 何処がしょぼいんだーw
 誠 一: 酷いナパーム弾が飛んだ(
  彩 : 77%になった
 高 人: ひっでえな(何
 G M: えーと。《アナザーセルフ》で《透過》復活させて。 装備品が《透過》(何
 G M: 本体は...ちょっとまってーな。
 湖 月: アナザーセルフってなんだっけ
 ハンナ: エフェクト回数回復だったと思います
 G M: 回数制限EFを復活ですね
 湖 月: エネミーエフェクト?
 ハンナ: エグザイルの120%エフェクト
 湖 月: エグザか
 G M: うぬー
  彩 : 「然し本当に丈夫ね。仕留める気で撃ったつもりだったんだけど。」
  彩 : 変装済みだよ!
 誠 一: 「まあ・・・思ったよりは丈夫だな。」
  彩 : OLてきクグツ姿(何
 湖 月: えーと、装備品全部透過したん?
 G M: 装備品は透過でノーダメージ ただし、色が 緑>青>赤 と変化した
 湖 月: 「よくわかんないなぁ……何あれ?何か結構数があるけど量産品?」
 G M: で。本体はどうにか残った(計算やり直したよ)
 誠 一: 「・・・・聞いた事の無い装備だな。」
  彩 : 「(然し見事に今回もいい感じね。全部共通してついてるのかしら」
  彩 : <透過2連発
 G M: とりあえず。膝ついてがっくり クラスまで喰らってる感じ
 湖 月: 「臭いはエグザイルなんだけどなぁ……それも、かなり侵食率が高まって無いと使えない類の耐久能力。あたしでも恐ろしくて使えないよあんなエフェクト」
  彩 : 「ま、ともあれそこの堅物サン?後1,2回もすればぶっ壊れるから後、よろしくね」といっておこうw
  彩 : <教官にな!
 誠 一: 「・・・・・まあ、努力はしよう。」(
 G M: ○16"イシュタルの門" 斯來 誠一
 G M: ○16"紫炎の猟犬" 風見 高人
 高 人: 教官お先にどうぞ(何
 誠 一: らじゃ(
 誠 一: 「・・・・・さて。」刀には手をかけず、殺気をオルクスの能力を応用してベクトル変換
 湖 月: 「(正直これ、UGNの科学力すらぶっちぎってないかな?あんまり会長の横で言いたかないけどそんなこと)」
 誠 一: マイナー無し、メジャー:<雨粒の矢>
 誠 一: 侵蝕率:+3=52% 目標値:対決 攻撃力:+2 範囲:敵全部 効果:特になし
 G M: シーンキター(><
 誠 一: 「これで倒れるなら・・・本気を出すまでもないがな。」で開放
 誠 一: #8r10+25 命中判定
 ダイス: Kakurai:8r10=(4,8,4,6,10,7,9,2)=Critical!!
 ダイス: Kakurai:1r10=(10)=Critical!!
 ダイス: Kakurai:1r10=(1)=21+25=46
 誠 一: 46にて(
  彩 : ああ、因みに本体どーなんだっけ
  彩 : <Bの方
 G M: 瀕死瀕死。
 誠 一: ダメージ出しておk?
 ハンナ: 膝ついてがっくりLVでしたっけ
 G M: うん。別名一桁
  彩 : ・x・)
 誠 一: 南無(
  彩 : 本気出しちゃったぜ!
 誠 一: #7d10+2 まあダメージ、対抗種込み HP41へ
 ダイス: Kakurai:7d10=(7,2,9,4,10,7,7)=46+2=48
 誠 一: 48点装甲有効らしい
 G M: えっと。Aの装備sが《アナザーセルフ》で《透過》*3
 G M: Bの装備は破壊
 G M: で。Bは死亡(きぱ
 誠 一: 逝ったらしい(
 G M: Aは存命
 湖 月: 戦闘不能ではなく死亡と言うたか
 G M: (さっきのなしよ)
 G M: 戦闘不能
 G M: 但し、重体
 湖 月: アイヨ
 誠 一: 「・・・・・本体が脆過ぎるな。」
 湖 月: 「そう?」
 G M: 見てて判ったのは。所謂 リザレクトというか自己治癒っぽいの 全くしてなかったね(何)
 誠 一: 「・・・・・少なくとも普通のOVならあの程度で、瀕死にはならん。」
 湖 月: 「いや、なるし。《リザレクト》しなかったって意味じゃ妙だけど、アレで死ぬジャームぐらいいくらでもいるし」
 湖 月: 「……でもまぁ」
  彩 : 「…(ま、それもなんとなく予想はついてたけどね。まぁ、その辺は会長の方針に以下略しときましょ)
 湖 月: 「こいつらが『非OV』ってことは、あるのかもしれない。だとしたら、相当の異常体だけど」
 誠 一: 「・・・どちらにせよ、敵対勢力である事には代わりが無い、排除を続けよう。」冷静にそう告げる
 湖 月: 「そだね。分析は後からでもできる」
 湖 月: とりあえず次どぞー
 G M: だねー どぞどぞ
 誠 一: 「風見・・・残りは一人だ、ただ・・・やり過ぎるなよ。」
  彩 : さあ高人ちんやるよろし!やれやれやっちまえー!
 高 人: 「難しい注文するなぁ……ま、なるたけ殺らないようにはしますよ」
 高 人: <RC>+《焦熱の弾丸/コンセントレイト:SR》+《コキュートス》 侵食率+7
 高 人: で、58%。対象はシーン全域の敵全て。追加効果等は特になし。
 高 人: #8r7+17
 ダイス: taka-kaza:8r7=(3,2,5,10,3,3,4,2)=Critical!!
 ダイス: taka-kaza:1r7=(1)=11+17=28
 高 人: 28。
 湖 月: 使い道なさそうだから
 湖 月: バディムーブしとく、+3しといて。
 高 人: 感謝。では31で。
 G M: それ、トドメと言わないか?>Bに対して
 G M: Aは回避だけトライしてみる
 高 人: ああ、倒れたヤツは除外。
 G M: #4r10+5
 ダイス: GMikagura:4r10=(7,9,4,2)=9+5=14
 G M: うん。だめだった ダメージかもーん
 高 人: つーか、マジで殺るならちゃんと[トドメを指す]宣言しますよ(何
 G M: って、あ。回避もだめやんDPあった
  彩 : \(^o^)/
 G M: あいさー
 高 人: #4d10+12 [ダメージ] 
 ダイス: taka-kaza:4d10=(7,6,3,9)=25+12=37
 高 人: 37点装甲有効。炎と氷の弾丸で急所だけはできるだけ外すよう撃ち抜く。
 G M: うん。それは装備は全部機能停止するな
 高 人: 「……狙い絞らせないためとはいえ、これ制御すんのきっついんだよ……」 まあ続くなら行動終了。
 G M: A「...戦闘継続不可能..」
 G M: A「撤退する」《瞬間退場》
 G M: Bとそのガラクタ残して 終了です。※Aの装備品はAが持って移動しました
 誠 一: 「すまんが、そいつ(B)を調べてくれ・・・・私は周囲を警戒しておく。」
 湖 月: 「っていうか、UGNに事後処理お願いしておくよ」
 高 人: 「……ハンナさんに八戸。任せた。一応俺も男子だからな」 色々とあれだろと。
 高 人: 調べてくれという言葉に。
 ハンナ: 「了解した。こちらでやっておこう」
  彩 : 「あら、逃したみたいね。(破片いただきつつ)はい会長さん、改めてこんにちは」挨拶しつつ破片を渡したり
 誠 一: 「回収に回せる人員がいるといいんだが。」(
 湖 月: まぁ、とりあえずここで見て判るものはあるかな
 湖 月: 破片?
  彩 : 「一応自己紹介よろしくした方がいいかしら?」苦笑しつつ
  彩 : <Bに取り付いた部品
 G M: 早月「こんにちは。見事な腕前でしたね」受取りーの
 湖 月: 嫌なことをするなぁおい……あんまここで喧嘩したくないとこだけど
 誠 一: 「まあ・・・・所属と敵か味方かだけは知っておきたいところだな。」(
 高 人: 「一応知ってはいるっつーか普段の落差も相まって非常にまともに見える」 筑波を見つつぼそりと(何
  彩 : ああ一応変装はしてるのとボイスチェンジャーも併用してるんで
  彩 : (゚∀゚) 知りたきゃ知覚20を越えて行け!(何
  彩 : トカ?(何
 G M: 早月「"此方の"護衛役の一人よ」
 湖 月: クソめんどくせぇ!(悲鳴
 高 人: 一応一緒に仕事(セッション参加)したことあるからボーナス付きません?(何
 誠 一: 「なるほど・・・では、問題ありませんね。」早月にそう告げ
 湖 月: PC間ロイスとっているのですがボーナス(ry
  彩 : 「ま、ご縁が合って今回、彼女の護衛をさせていただく…トキワと、呼んでくだされば。」にこやかに
 湖 月: 「さいですか。まぁよろしくお願いします」
 G M: 早月「えぇ、此方も想定以上の状況になってるものですから」言外に此処までの襲撃は想定してなかった と
 G M: ボーナス類は、彩たんが決めるといい(ぇ
  彩 : まぁ、エフェクトの類では一切返送してないので+4くらいあるんじゃね。固定なら+6とか
 湖 月: 「(うわっ、何か見たことある気がするけどいまいち覚えてねぇ……しかも部品を抜き取られた、ありゃ《サイコメトリー》コースだ)」
 湖 月: 「(…………)」
 湖 月: 「(ことを荒立てられる相手じゃないしなぁ……)」
 誠 一: 「・・・・まあ、この街でなければ確かにその予想で良かったと思いますよ。」(何
 湖 月: 「とりあえず、緊急的にUGNを読んでおきましたよ、事後処理の連中は待機してなきゃいけないから、そりゃいますよ」
 湖 月: ってことで、よろ!(><
 高 人: まあ分かっても意味はないが間を取って+5で振ってみる(何
 誠 一: 「・・・・・確かにそうだな。」(何
 G M: まぁ、こいつは "雷弾" 筑波 彩  だろう。確証得るのは面倒そうだが 位には気づいていいんでない?声に出して言って反対されたらどっちが白い目で見られるか的意味合いでの天秤
  彩 : 「全く、本来なら影でサポートする程度で抑えるつもりでした。私もあなた方の面子を壊す真似は極力避けたかったですし。本当にこの街は例外ということで、困りますね」
  彩 : 営業スマイル(何
 湖 月: 「……それはまぁ、我々が到らず申し訳ない」
 高 人: ならまあそれで(何>気づいて良いんじゃない?
 湖 月: 下手に出ておく(何
 G M: 早月「なればこそ。お互いの"関係の修復"が必要でしょうから」そして、この様子だともうひと罠張っているでしょうね、と。
  彩 : 「お気になさらず。こちらの見積もりも不十分でしたし、会長(かのじょ)の危機は現状、結果的に避けられていますので」にこにこにこ
 湖 月: 「……ま、まぁーとりあえず、立ち止まるわけにも行きませんしとにかく支部にいきましょー」無理やりのーてんきチルドレンの顔を作る。とてもとてもいいたいことはあるが我慢の子
 G M: では、重体の子の処遇決めて 残りのFSをやってしまいましょう
 ハンナ: はーい
 誠 一: まあ、回収部隊が来るまでに死んだりしないように、応急処置しておいて
 誠 一: 進む感じでしょうか
 ハンナ: 「これがそう何度も来るとは思えんが、また襲撃されては堪らん。さっさと行くぞ」重体の子を見つつ
 誠 一: 「まあ・・・兎に角、支部に向かうのが最優先だ・・・・連中も支部に襲撃をかけるほど命知らずとは思えんがね。」
 湖 月: 「ま、襲撃かけてくるとしたら支部に到るまでのどっかだろうね」
  彩 : やめて!襲撃してモルフェウス能力者の負担を増やすのは!(何
 高 人: 「んな命知らずがホイホイ湧かれても困るどころじゃねえけど……急ぐには越した事は無いかと」
 誠 一: フラグは強化しないと(何
 湖 月: 「(……いや、ぜってー来るだろこれ)」
 G M: 強化されてるw
  彩 : 「それじゃあ、会長さん。急ぎますか」
  彩 : 皆に改めてよろしくと挨拶して
 G M: 早月「そうね。それでは残りのエスコートお願いしますね?」
 誠 一: 「了解しました・・・では、引き続きご案内いたしましょう。」
 G M: では、FSの続きを実施します。
 G M: ■ラウンド4(通常進行2+戦闘1+再進行1)
 G M: □ハプニング
 G M: 高人さん、よろ。
 高 人: #1d100 [ハプニング]
 ダイス: taka-kaza:1d100=(95)=95
 G M: あ、95か。96に見えて、 またか と思ったのに(
 湖 月: あ、シーンは変えなくておkなのね?
  彩 : ε-(´∀`*)ホッ
 G M: うん、シーンは継続
 G M: 「自体は断続的に悪化する。難易度のシーン間+1d10 の上昇」
  彩 : うわー!もうだめだー!
 高 人: マジすんません(土下座
  彩 : まぁ、とりあえずふっとけ
 G M: 再度振って下さいまし()
 高 人: #1d10
 ダイス: taka-kaza:1d10=(10)=10
  彩 : ・・・・
 高 人: (机に突っ伏す)(何
  彩 : ひゃっはー!高人ちん焼き討ちじゃああああああ!w
 湖 月: シーン間?
 誠 一: あーあ(
 ハンナ: シーン間
 湖 月: ラウンド間じゃなくて?
 G M: 珍しく 元のままの項目なのに()
  彩 : Oh
  彩 : つまり知覚馬鹿のあたい大勝利なのか
 湖 月: こりゃ素直に拙そうだなあ……
 誠 一: 「なんだろうな・・・無駄に状況が悪くなっている気がするんだが。」(何)
 G M: えっとおさらい
 G M: 進行23/30
  彩 : 「さっきの戦闘で時間稼がれたのは確かね」
 誠 一: 「まあ・・・あの程度は仕方が無い、むしろ相手の戦力を削げたのだからマシだろうさ。」
 G M: 判定種類が追加で 判定/ダメージを算出できる技能(但し達成値は-10スタート)   に加えて
 G M: 意志(此方は-10は存在しない) でも可能
 誠 一: 目標値は?(
 湖 月: 難易度は変わらず9(+10)だっけ?
 G M: 9に+10だから、基本値が19(==
  彩 : Oh
 高 人: あれ、結果さっきとほぼ同じ……?(何
  彩 : 侵食率77なんで待機回してもらってもよろしいでしょうか(何
 G M: という何気にヤバい状況から 再開です()
  彩 : <エフェクトつかいたくねえ!
 誠 一: まあ、こっちでどうにかしませう(ぁ
 湖 月: 教官頼んだ、教官が頼りだ
 G M: ▼セットアップ
  彩 : なし
 湖 月: なしだー
 誠 一: なしにて
 ハンナ: 無いです
 高 人: 無し。
 G M: ▼イニシアチブ
 G M: ○17"雷弾" 筑波 彩
  彩 : 待機ですすんません(’’
 G M: はいな
 G M: ○16"イシュタルの門" 斯來 誠一
 G M: ○16"紫炎の猟犬" 風見 高人
 誠 一: んでは此方から
 高 人: あーい。
 誠 一: 「・・・・・さて、いい加減に支部が見えて来て欲しい所だな。」まあ、基本コンボで(ぁ
 誠 一: <コンセントレイト/アタックプログラム> 浸食+4=56%
 誠 一: #10r7+35-10 白兵判定
 ダイス: Kakurai:10r7=(7,5,8,1,2,1,8,4,3,9)=Critical!!
 ダイス: Kakurai:4r7=(4,10,7,9)=Critical!!
 ダイス: Kakurai:3r7=(7,8,6)=Critical!!
 ダイス: Kakurai:2r7=(9,8)=Critical!!
 ダイス: Kakurai:2r7=(10,10)=Critical!!
 ダイス: Kakurai:2r7=(4,3)=54+25=79
 誠 一: 79で(ぁ
  彩 : これはひどすぎる
 G M: 教官本気出した(==
 高 人: 難易度+10とはなんだったんだろうな(何
 G M: トータル-20相当あるはずなんだけどねーw
  彩 : 余裕で+4いってますがな
 G M: 進行+4=27/30
 誠 一: まあ、最大値30だからコンセ要らなかったな・・・(
  彩 : かわるーかしら?
 誠 一: 変わるといいなー(
 G M: ホテル-目的地-が見えた。後はそこを抜ければ終わりだ...
 G M: 抜けさせてくれれば......だけど(==
 G M: 技能を 任意の能力値 に変更する(浸食B可)
 湖 月: 能力値、か
 G M: ある意味において、最難関
 G M: >EFによるドーピングが難しい意味で
 湖 月: で、つぎはかざみーくんな
 高 人: 難易度+10ってシーン中解けないんですっけ。
 高 人: このラウンドだけ?
 G M: うん。シーン
  彩 : シーン。
 誠 一: 難易度はなんぼで?
 G M: あぁ、「シーンを切り替える」でもいいよ(
  彩 : やめて!
 G M: 19ですな。現在>9+10
 誠 一: 了解(
 湖 月: んー、
 湖 月: とりあえず、あちしが動いて見ていい、かな?
 誠 一: どぞ
 高 人: なら、此方は待機で。
 湖 月: んじゃー待機ですっとばしてくれ。さっきの戦闘全然動かなかったしね
 G M: ○05"白変種" 八戸 湖月
 湖 月: 侵食率58……
 湖 月: マイナーなし。メジャーで《フィジカルエンハンス》にて肉体で判定するよ
 湖 月: UGN戦闘服の効果がのってダイス+2だ
 湖 月: #8r9
 ダイス: Kotuki:8r9=(6,6,5,3,2,7,2,7)=7
 湖 月: あかん、だめや
 湖 月: んじゃ、シーン切り替えてくれ
 湖 月: 何だったらあやちーでなくてもいいんでね?
  彩 : って、あたいの行動とかのこっとるわ(’’
  彩 : <このラウンド
 湖 月: ああ、動く?
  彩 : まぁ、実際ヒラメでふって
 高 人: まあ、一応ダイス10個は振れるし。やってみるだけやってみようかと。
 湖 月: いや、難易度の問題考えてもシーン変えたほうがーって思ったけど
 湖 月: おうよ
 湖 月: んじゃ、待機組よろ
  彩 : まぁ、正直なところ、マクスウェル互いにかけりゃ
  彩 : ・・) +3の分配できるのよね
  彩 : <うちと高人ちん
 高 人: ……そういや持ってたな(何
  彩 : いるけ?
 G M: (待機組)
 G M: ○17"雷弾" 筑波 彩
 G M: ○16"紫炎の猟犬" 風見 高人
 G M: ○09"破壊者" ハンナ・ヘルツシュプルング
 ハンナ: 自分からですね、とりあえずは
  彩 : これはひどい(・・ 3人いるんかい
 ハンナ: 精神で
 ハンナ: #6r10
 ダイス: Hanna:6r10=(5,6,2,4,9,6)=9
 ハンナ: 無理だった
 高 人: じゃあ自分が行こう。プログラムくれるなら頼んますトキワ(筑波)さん(何
  彩 : あいよー
  彩 : 「ま、少し手伝いますので動きなさいな」
  彩 : マクスウェルプログラム起動 +3D をあたえてあげよう
 高 人: 「ま、やるだけやってみますよ」 判定能力値は[精神]。
 高 人: #13r10 [精神]
 ダイス: taka-kaza:13r10=(2,9,9,2,9,4,7,4,3,4,6,1,5)=9
  彩 : まれによくある
 高 人: これで彩さんも9だったら笑う(何
  彩 : まぁ、マクスウェルプログラムおくれ(何
 G M: 2まわりすれば勝利だ()
 高 人: 「俺じゃどうも詰め切れないので悪いけど頼んでいいすか。"トキワさん"」 マクスウェルプログラム使用。
 高 人: ダイス+3を。
  彩 : #12r10  判定は感覚  その実こういうのだとRBがつよいのよねぇ・・・と
 ダイス: Aya_T:12r10=(1,3,5,2,8,1,6,2,7,10,3,9)=Critical!!
 ダイス: Aya_T:1r10=(2)=12
  彩 : うーぬ。回ったけど2回めがひどかった
 G M: 残念()
 湖 月: もう妖精の手で攻略しちゃう?
  彩 : 「…存外、悪影響が響いてるわね」状況が進まないことに呆れつつ
  彩 : 後何回使える?
 湖 月: Lv2だから、1回。100%でもう一回
  彩 : また難しい判断だの(’’
 湖 月: 次シーンとかなるとまたハプニングとかの不確定要素がでてくるべ。しかも参加者全員の侵食率が上がる
 誠 一: ん〜・・・残ラウンド的に、次ラウンドまではやっても良いんじゃないですかね?
 高 人: 侵食どうこうもそうだけど、シーン切り変えたらなんか別のペナルティもありそうで……。
  彩 : だよね
 湖 月: 何よりgdる
  彩 : まぁ、妖精ポーイすればその辞典で勝利ですな
 誠 一: まあ、確かに(ぁ<gdる
 湖 月: 妖精ぽーい(><  65%な
  彩 : さんくーす
 G M: 妖精きゃっち><
  彩 : #1r10+20  念のため(何
 ダイス: Aya_T:1r10=(4)=4+20=24
  彩 : ・・) 24だから成功だね!w
 G M: てことで 進行+3=30/30
 G M: 達成です。
  彩 : 「っと、アドバイス有難う。お嬢さん」
 G M: 次CXになります 調達は先ほどと同様-3ペナ付で実施可能です
 誠 一: 「・・・・とりあえず、安全圏には入れたか。」
  彩 : 照準器とらい!
  彩 : #5r10+10-3  目標15
 ダイス: Aya_T:5r10=(5,4,2,6,9)=9+7=16
 湖 月: 「感覚勝負はねー、全身の骨の無駄な動きを全体的にねー、こきこきってねー」
  彩 : げっと! 今回はヘヴィマシンガンにつける
 湖 月: 嫌な妖精だったらしい
 高 人: 「……なんか整骨院を連想すんだけどその説明」(何
 誠 一: ふむ・・・欲しいものある方?
 ハンナ: 自分は特にないです
 湖 月: 特に無いかしら
 高 人: UGN戦闘服貰ったので問題無く。
  彩 : 同じく(何
 誠 一: まあ、無いなら応急キットでも
 誠 一: #4r10+5 目標:8
 ダイス: Kakurai:4r10=(2,9,10,1)=Critical!!
 ダイス: Kakurai:1r10=(1)=11+5=16
 誠 一: +3しても成功
 G M: うい
 G M: 他ないならCXへいきますよー
 高 人: あーい。
  彩 : なーい
 誠 一: ハーイ
 ハンナ: はーい


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Climax Phase
Scene Player:全員
Place:近くて遠いエリュシオン

========================================





 G M: 登場願います
 湖 月: #1d10+65
 ダイス: Kotuki:1d10=(7)=7+65=72
 誠 一: #1d10+56 登場
 ダイス: Kakurai:1d10=(3)=3+56=59
 ハンナ: #1d10+71
 ダイス: Hanna:1d10=(3)=3+71=74
  彩 : #1d10+77
 ダイス: Aya_T:1d10=(10)=10+77=87
  彩 : げっふぅ!
  彩 : もう教官盾にして楽しようぜ!
 誠 一: (何)
 誠 一: じゃあ、俺、彩以外をカバーするよ!(何)
 高 人: #1d10+58[登場]
 ダイス: taka-kaza:1d10=(5)=5+58=63

 G M: 最後の直線。此処を抜けきればホテルの影響下であり、支部詰めの仲間も応援に駆けつけてくれる
 G M: 逆を言えば、そこを抜け切る前が一番のデットスポットでもある事を示しているのだが....
  彩 : ・x・) フラグしかない
 誠 一: フラグは回収されるもの(
 G M: そういうこと(ぉ
 G M: そう。一行は 足を止めざるを得なかった
 G M: "一番嫌な場所"で、待ち構えるそれが居たから
 G M: 中年男性「お待ちしておりました」慇懃に皆にお辞儀しつつ
 誠 一: 「・・・見覚えは?」こっちは知らないだろうから、会長に
 誠 一: <男
  彩 : 見覚えはありますかー?(何
 湖 月: 「これはこれはご丁寧にどーも……うーん、さっきの子の言葉通りの正々堂々だこと」
 G M: 中年男性「如何でしたか?新製品は...ご挨拶で壊れる不良品は...返品をお受けいたしますが」
 G M: 会長は(==)こんな感じの目になってる  所謂「あぁ、ウチの反対派か」という感じ。声には出さないが
 誠 一: 「・・・・なるほど、(反対派の)その他大勢の一人と言うわけですか。」はふ(
  彩 : 「露骨な商品の押し売りはどうかと思うわね。」
 G M: 彩たんも、接触したことはないね。(銀1話の人とは違う)
 湖 月: 「生憎と、製品の吟味は上の仕事かな。それに、別にモニターの役目を引き受けた覚えは無いしね、コメントは控えておくよ」
 ハンナ: 「同感、だな」
 高 人: 「右に同じく」
 G M: 中年男性「おやおや、これは手厳しい。しかし、此方の製品紹介自体はまだ終わってませんので」
 誠 一: 「・・・・まあ、製品がどうこうと言う事は無いが・・・・一つ聞きたい事はある。」
  彩 : 「で、営業さん?また押し売りでもするつもりなのかしら?」
 G M: 併せて周囲に幾つかの気配。FH、ギルドその他の"目"であろうことは察しが付く
 誠 一: 「・・・・あの道具を使っていた(非OV)のは何だ?」
 湖 月: 「――……」ちょっと考える、考えるけど
 G M: 中年男性「そんな、商品の秘密をお買い上げに前に話す事なぞ....あぁ、名前は言えますな。"Specials"ですよ」
 湖 月: 「“ジェーン・ドゥ”の複製体」さっきの彼女の目つきを見たので、口に出す
 G M: てことで、黒1話で出した情報含めておくぜ

 G M: □"ジェーン・ドゥ"里村鈴利
 G M: UGNには名前しか登録されていないOV、が正確にはOVの要件を全て満たしている訳ではない。
 G M: 広義的には《AWF》所有の一般人とも分類できる。
 G M: 過去の事件の折りに、登録だけ行われた模様。当然ながらイリーガルとしての活動実績は皆無
 G M: 機械化ではないが、身体はかなり特殊な造りとなっており、
 G M: 以前の事故の際に怪我をしなかったのは、その為と思われる。
 G M: 彼女を狙ってここ暫く襲撃が続いていたが、
 G M: 現状は2週間程、ぱったりと止まっている。
 G M: なお。『服飾のサトムラ』の社長令嬢でもある。
 G M: "ジェーン・ドゥ"里村鈴利は神城グループ傘下の武装部門で開発された特殊装甲"Special"の現在唯一の適合者
 G M: その際に大量の薬物投与により、研究時代の記憶は持っていない。その後研究所から逃走。一般市民として生活していたが
 G M: とある事件に巻き込まれる(この際PC1も一緒だった)
 G M: 彼女を巡り神城グループでは色々と策謀が渦巻いているらしい。

 G M: ※ここでのPC1は昴君な

 誠 一: 「なるほど、つまり命を商品にする輩と言う訳か・・・・・」はふ
  彩 : 昴(ヤムチャ状態)  鈴利(無傷)
  彩 : どうしてこうなった(何
 G M: 中年男性「良くご存じで...」>複製体の声に対して
 湖 月: 「態々製品名を言ってくれたなら、推測だったけど確信だね。『適合者をコピーした』――つまり先ほどの製品群、"Specials"は彼女自身を含めて一つの製品ってことになる、ね」
 湖 月: あまり、機密になることを話したくはなかったけど、『製品開発チーム』との敵対がはっきりしたなら口に出す。
 誠 一: 「そうか、まあ・・・細かい事情は私には分からないし、分かる必要も無いだろう。」で、構えつつ
  彩 : 「ま、兵器として完成すれば便利でしょうね。けど・・・見た限り欠陥品どころか未完成品という感じね」
 湖 月: 「"Specials"の特性はその分厚い装甲と聞いたけど、見る限りそれ以外にも色々と機能があるみたい、だね。ま、あたしの見識および見解はいじょ」不都合が薄いなら、相手の情報は共有した方がいい
 誠 一: 「答えてくれて礼を言う・・・・少なくとも貴様を斬るのに私の心が痛む事は無さそうだ。」
 高 人: 「……ああうん。何となく予想はしてた」
 高 人: 「企業とか研究所とかが、そんなに綺麗なもんじゃないってのも経験したことはあるから分かってた」
  彩 : 「…全くろくでもない企業もあったものです。・・・気分良くないみたいですが、大丈夫ですか?会長さん」
 高 人: 「でもそれでも……腹が立つもんは腹が立つんだよな」 キーホルダーを握る。
 G M: 中年男性「それは何より。腕前拝見といきましょうか」ぱちんっと指を鳴らし 傍に二人のSpecialsを 片方はパーツを変更してるぽい。
  彩 : 態度は全く変えずに心配はする。ただし現実を突きつけつつ(何
 G M: 早月「...全く同感だわ」>ろくでもない、に同意して
  彩 : 「・・・ま、ともあれ今の依頼主は貴方です。ご指示に従いますが、いかが致しましょうか」
  彩 : 依頼主(ごしゅじんさま) とよむ
 G M: 早月「何やら"ウチが昔扱って、現在は切り捨てた"名前が出るのは、本当にあれね」
 湖 月: 「……ま、そこにお互いに同じ気持ちを抱いただけでも、今回来訪した成果はあった、って見てよろしいんですかね、これ」構えつつ
 湖 月: 「何にしろ、現在の任務が会長の護衛である以上、きっとやることは変わりませんけども」
 G M: 早月「彼らは神城グループとは無縁の者。如何様にになっても、此方から抗議はさせません」やっても交渉問題にはならないぜ と
 高 人: 「護衛は完遂せにゃならんし、こんな連中に"アイツら"がこれ以上振り回されるのも見てらんねー」
 ハンナ: 「了解した・・・・・任務ではあるし、個人的にも気に入らん。早々に潰すとしよう」
 湖 月: 「委細承知。ではあと腐れなく」
 誠 一: 「それは安心しましたね・・・さて、では最終ステージを始めようか。」
 高 人: 「つーわけで、今からアンタらまとめてぶちのめすけれど。文句は言わないよな?」 目の前の"敵"に。
  彩 : 「畏まりました」と、社交辞令の礼を軽く行ってから相対しよう
 G M: 中年男性「おやおや。感情で動くと火傷しますぞ。少年」それを往なして
 高 人: 「前も似たような事言われたよそれ。そこの教官からも割と言われてる」
 誠 一: 「まあ・・・今回は私が見ていてやるから好きにやれ、フォローはしてやろう。」はふ、と
  彩 : 「それじゃあ、トキワさん直々に頑張っちゃいますか」
 高 人: 「だけど……ここで動かなきゃ、いつ動くのかって話になるんだよ。俺の中ではな」 魔眼の"剣"を構成する。
 高 人: あ、Sロイス申請良いですか。
 G M: 中年男性「とはいえ、商品説明で街が壊れるのも忍びない」【ブラックダイヤモンド】を使用して《ワーディング》
 湖 月: OH、Sロイス忘れていた
 G M: あ、どうぞ。>S
  彩 : 「ちょっとホットな腫瘍切除(ちりょう)をね」  っと、会長にロイス取得Sロイスむすんでいいですか?
 湖 月: 神城皐月にロイス結んでSにしたいな、もーこーなっちゃうと
 G M: 許可
 高 人: "アイツら"="里村鈴利&昴たち"に■尽力/隔意を。
 湖 月: 「(――"Specials"関連における会長サイドの本音は聞けた)」
 誠 一: ふーむ、此方は中年に■隔意でS化、気に食わないので(ぁ
 G M: あいさ。了承
 湖 月: 「(あとは、彼女の言うところの『関係の修繕』をどこまで滞りなく行えるかだ)」 ■尽力/□不快感
 ハンナ: じゃあ自分は"Specials"にロイス取ってS化で。尽力/■敵愾心で
 高 人: あと神城さんにも■誠意/隔意でロイス取っておこう。
 G M: 全て了承
 高 人: これでフルになって以上で。
  彩 : あ、因みに感情は ■好奇心 □不安  で
 G M: 了解
  彩 : 最後はボスの中年デブに □有為 ■無関心 でとっておこう
  彩 : ・・・ってデブだったっけ?
 湖 月: ばーこーど眼鏡だろ(注:全く外見描写はありません)
  彩 : (なんかそんなイメージが浮かんだ。なぜだろう(何))
 ハンナ: じゃあ中年に同じく尽力/■敵愾心で
 G M: いや、どっちかってと 痩せてる感じをイメージしてた
  彩 : Oh
 G M: 頭はうん。まぶしいかもしれん(==
 G M: 眼鏡は正解(ぁ
  彩 : ああ、そっちのほうか
 高 人: じゃあいっそム○カで(待て
 G M: じゃ、ムス○で
 高 人: 採用された(何
 G M: もうちょっと年取った○スカのイメージで(まて
 高 人: 了解(何


 G M: 中年男性「さて。では、始めるとしますか」《ワーディング》を更に強めて。
 G M: 衝動判定。
 湖 月: #2r10+5
 ダイス: Kotuki:2r10=(9,5)=9+5=14
 誠 一: #8r10+5 意思判定
 ダイス: Kakurai:8r10=(9,9,10,4,10,4,10,5)=Critical!!
 ダイス: Kakurai:3r10=(8,1,10)=Critical!!
 ダイス: Kakurai:1r10=(10)=Critical!!
 ダイス: Kakurai:1r10=(3)=33+5=38
 ハンナ: #6r10+5
 ダイス: Hanna:6r10=(5,2,3,2,3,10)=Critical!!
 ダイス: Hanna:1r10=(2)=12+5=17
 誠 一: 無駄に強固な意志だった(何
 誠 一: 浸食 #2d10+59
 ダイス: Kakurai:2d10=(10,7)=17+59=76
 誠 一: 成功で76%へ、一気に上がった(
 高 人: #10r10+3+1 [衝動]
 ダイス: taka-kaza:10r10=(9,1,1,4,9,1,6,8,2,3)=9+4=13
 湖 月: #2d10+72
 ダイス: Kotuki:2d10=(2,6)=8+72=80
 ハンナ: #2d10+74
 ダイス: Hanna:2d10=(5,2)=7+74=81
 高 人: #2d10+63 [侵食]
 ダイス: taka-kaza:2d10=(9,10)=19+63=82
 高 人: 成功/82%
 湖 月: 成功、80%
 ハンナ: 成功の81%・・・・急上昇しなくてよかった・・・・
  彩 : #4r10+7
 ダイス: Aya_T:4r10=(2,7,5,9)=9+7=16
  彩 : #2d10+87
 ダイス: Aya_T:2d10=(4,7)=11+87=98
  彩 : ぎゃあー!
  彩 : 成功の98%
 誠 一: おおう
 高 人: 一人ヤバい方がいらっしゃいますね(何
 G M: あやや。。。
  彩 : あたいはもうだめだ。げふんげふん
 ハンナ: やばいから負担はなるべくこっちで背負いますか
 誠 一: まあ、やばそうならカバーしますかね(

[男/Sp-A(1.2.3)/Sp-C(1.2.3)]5m[PC]

 高 人: 《炎陣》あるよ(何
 湖 月: あ。
 湖 月: 会長は戦闘に参加してるのん?
  彩 : あ、そいえば
 G M: あ、早月は攻撃行動取らないけど、Targetにはされるよ。(回避行動は取る)
 誠 一: カバーは必要か・・・・
  彩 : Oh
 ハンナ: まあ、最悪適当なとこで寝てて貰えば・・・・
 高 人: とりあえず一人はカバー要因居るな。
 湖 月: ふむ
 高 人: 本当に最悪の場合だと思うなそれは。>適当なとこで
 G M: 順番はこうです

 G M: ○17"雷弾" 筑波 彩
 G M: ○16"イシュタルの門" 斯來 誠一
 G M: ○16"紫炎の猟犬" 風見 高人
 G M: ●18-3"Leader"中年男性
 G M: ●12"Specials"A
 G M: ●12"Specials"C
 G M: ◎11"夜明けの使者"神城 早月
 G M: ○09"破壊者" ハンナ・ヘルツシュプルング
 G M: ○05"白変種" 八戸 湖月

 G M: (現状ではね)
 G M: てことで、
 G M: ■ラウンド1
 G M: ▼セットアップ
 誠 一: 「・・・・とはいえ、少し余裕は無いか。」構えをやや前傾にしつつ
 G M: 中年男性が《集団錬成5Lv》
 誠 一: <万色の檻> 消費:+5=81% 範囲:自身 効果:判定に5個DB(ラウンド中)
 湖 月: セットアップはなしな。
 G M: Specialsはしない、が都合上既に融合済な()
  彩 : せっとあっぷなどない!w
 高 人: GM殿。エンゲージを教えてください(何
  彩 : って、トピックを見るといい(何
  彩 : <高人ちんや
 高 人: すまん(何
 高 人: 把握(何
 G M: ういw
 高 人: 《赤方偏移世界》宣言。ハンナのIV+10で84%。
 G M: らじゃ
 高 人: 「さて、やりますか……」 『――Code:Acceleration Start Up』 キーホルダーを操作。ハンナの動きを"加速"する。
 G M: ▼イニシアチブ
 G M: ○09+10"破壊者" ハンナ・ヘルツシュプルング
 高 人: 「つーわけなんで、まずは一撃。お願いします」
 誠 一: 「ハンナ、たびたびですまんが初手は任せる・・・・」
 ハンナ: 「了解、まあ任せろ」
 ハンナ: マイナー放棄、メジャーで《サイレンの魔女》+《さらなる波》+《疾風迅雷》+《アースシェイカー》+《フラットシフト》で全員攻撃。侵食率はそのままで
 G M: えーと
 G M: 新装備になった Specials-Aが《時の棺》
 G M: 装甲無視は頂けない事は、勉強した(==
 高 人: わー。
 ハンナ: うー、ダメージよりDP付けれなかったのが痛いな・・・・・
 湖 月: しかもシーン攻撃だしなぁ、ぐぬぬ
 G M: 一度喰らってるからね(強硬偵察の結果)
 ハンナ: 「ち、流石に一回使った手は読まれるか」
 G M: ○17"雷弾" 筑波 彩
 湖 月: 「この短時間でどんな改良しよったよ」
 G M: 中年「はっはっは。同じ手を何度も貰う程欠陥品ではないのだよ」(何
 誠 一: 「・・・ならばさっき使って無い手を使うとしよう。」はふ
  彩 : 「あらら。意外とレパートリー多いのね。ニーズに答えるのが云々ってやつかしら」 まぁ、うん。マイナーで隠密なんですが
  彩 : すんません途中成長いいですか?(震え声
 G M: SP-Cは先ほどと同じ装備 SP-Aは新装備 てな違いは見て判る(位に顕著)
 G M: どうぞー
  彩 : 回数切れてるんでレーザーファンLv1→Lv2へ
 G M: ういす
 G M: ...はっ。隠密じゃまいか(==
 G M: ま。こいやー
  彩 : 「んじゃ、いつもの行動だけど耐久テストってことで」メジャーで
  彩 : ・・・ってバリクラEAで削ったの忘れてたぁー!
  彩 : しょうがないのでピンポイントレーザー取得していいですか(震え声)
 G M: 覚えても いのよ?w
 G M: いいよー
  彩 : んじゃLv1で習得
  彩 : <コンセ+レーザーファン+見えざる死神+アタックプログラム+ピンポイントレーザー+灼熱の砦+炎の刃> 装甲+ガード虫だよ!対象はひとかたまり全員
 G M: って、装甲無視か....辛いな(==
 G M: 隠密だから ミスディレ れない
 G M: こいやー
  彩 : #15r7+15-4+4
 ダイス: Aya_T:15r7=(8,7,4,4,9,10,10,9,4,7,9,1,5,1,9)=Critical!!
 ダイス: Aya_T:9r7=(2,4,5,10,5,8,3,5,10)=Critical!!
 ダイス: Aya_T:3r7=(10,10,6)=Critical!!
 ダイス: Aya_T:2r7=(4,9)=Critical!!
 ダイス: Aya_T:1r7=(5)=45+15=60
  彩 : 60だって。ひっくい
 G M: 見えてたら色々阻害できたのに><
 G M: 60は、頑張っても無理だ
 G M: ダメージ
  彩 : #7d10+20+3+3+2-4
 ダイス: Aya_T:7d10=(8,8,4,7,4,1,10)=42+24=66
  彩 : 66天装甲無視だって!
 G M: 《雲散霧消Lv6》
 湖 月: ……《デビルストリング》、やっとくぜ?
 G M: 【時の砂時計】で、それを消す
 湖 月: それはなんだっけ
 G M: Auto打消し。バロのユニーク
 高 人: デビルストリングと同じ効果、のはず。
 ハンナ: オート消しのバロールのユニークだったかな
 高 人: ですね。>バロールのユニークアイテム
 湖 月: そんなもんまで持ってるのか
 G M: ブラックダイヤモンド使った位ですから(==
  彩 : 侵食率+16されて98→114 わけがわからない
 G M: なお。使用者は中年男性な
 G M: で、例によって《透過》*6
 湖 月: 86%と
 G M: そして、かなり痛い(><
 誠 一: 「・・・・此方の手を潰してくるタイプか、やりにくいが、向こうの手札以上の数で押し切るしかないな。」はふ
 湖 月: 「(装備レベルがFHもかくやのレベルかよ、どーなってんだよ反会長派)」
 G M: このままだと終わるな....男性が《加速する刻》
 G M: ●"Leader"中年男性《加速する刻》
 G M: 中年男性「ふむ。隠密への対処が今後必要ですな...これは」
  彩 : 「まず一手。あまり変わってないじゃない?」
 湖 月: 「しれっと言うねぇ、しれっと」
  彩 : 「それとお嬢ちゃん。難しく考えるのはもう少し偉くなってからでいいのよ。今は目の前のヤツの対処だけ考えると良いわ」
  彩 : と、骨っ子に
 G M: MJ《仮初の器2/高速錬成/ヒール4》
 G M: #4d10+5 回復量
 ダイス: GMikagura:4d10=(5,3,7,5)=20+5=25
 G M: SP-Cが上乗せ《再生の王錫Lv4》
 G M: @人だけ
 G M: #5d10
 ダイス: GMikagura:5d10=(1,10,9,8,7)=35
 G M: #5d10
 ダイス: GMikagura:5d10=(4,10,1,5,9)=29
 G M: #5d10
 ダイス: GMikagura:5d10=(7,1,7,10,3)=28
 G M: とりあえず。全員回復したな
 G M: ○16"イシュタルの門" 斯來 誠一
 G M: ○16"紫炎の猟犬" 風見 高人
  彩 : 「げ、支援向けか。めんどいわね・・・」
 G M: 中年男性「さて、お待たせしたね」
 誠 一: 「突っ込む・・・・援護射撃を頼む。」
 高 人: 「了解」 魔眼の"剣"を軽く一振り。周囲に水晶型の魔眼を展開。
 誠 一: お先にドウゾ〜
 高 人: お待たせしました、行きます。
 高 人: マイナー:無し
 高 人: メジャー:"Trinity-Destruction"
 高 人: <RC>+《焦熱の弾丸/コンセントレイト:SR》+《黒の鉄槌/魔王の理》+《コキュートス》+《暗黒の槍》
 高 人: 対象:シーン全域の敵(近接除く)、装甲無視、HP5点消費で31/36。
 高 人: 侵食率+13で97%。
 高 人: なんかします?
 G M: ぎゃーw あ。ガードする(人を)
 高 人: んじゃとりあえず達成値を。
 G M: SPはガード...とその前に
 G M: 《目潰しの砂Lv3》
 G M: SP-Aの阻害行動也
 高 人: DPですっけ
 G M: 4DPプレゼント
 高 人: 了解。
  彩 : んじゃマクスウェルプログラムをあげよう
  彩 : +3しとくれ
 高 人: 感謝。
 誠 一: 差し引き-1と
 高 人: んでは。
 高 人: #11r7+17
 ダイス: taka-kaza:11r7=(8,2,6,3,9,3,10,6,5,4,7)=Critical!!
 ダイス: taka-kaza:4r7=(7,8,7,6)=Critical!!
 ダイス: taka-kaza:3r7=(9,9,6)=Critical!!
 ダイス: taka-kaza:2r7=(4,9)=Critical!!
 ダイス: taka-kaza:1r7=(2)=42+17=59
 高 人: 59だ。
  彩 : 「妨害も完備ってことねぇ・・・。ま、コレで多少はましになるでしょ」
 G M: んと。中年男性が《守りの砂/リフレ》
 G M: #9r8+5
 ダイス: GMikagura:9r8=(5,4,10,2,9,8,8,6,8)=Critical!!
 ダイス: GMikagura:5r8=(10,4,7,9,6)=Critical!!
 ダイス: GMikagura:2r8=(8,10)=Critical!!
 ダイス: GMikagura:2r8=(2,3)=33+5=38
 G M: 残念(==
 G M: で
  彩 : 意外と回ってる
 G M: SP-Aが《斥力障壁Lv5》《磁力結界Lv3》 でガード
 G M: SP-Cは単なるガード
 G M: ダメージプリーズ
 高 人: #6d10+34 [ダメージ]
 ダイス: taka-kaza:6d10=(6,4,8,3,6,10)=37+34=71
 高 人: 71点装甲無視。
 高 人: 「コイツはありがてえ……っつーことで行くぜ――Open Fire!」 加速した炎と氷の弾丸による一斉射撃!
 G M: #6d10+9 ガード値
 ダイス: GMikagura:6d10=(1,6,9,2,7,1)=26+9=35
 G M: 半分はどうにか.....と
 G M: で。えっと
 G M: SP-Cは戦闘不能
 G M: 中年男性は《魂の錬成》
 G M: SP-Aは辛うじて健在
 湖 月: ふむ
 誠 一: ふむ・・・
 誠 一: まあ、中年斬ればAがカバーするだろう(
 G M: 装備品sは アナザーセルフ>透過 なw
 高 人: 「とりあえず仕事はしたか……教官、頼むぜ」 多少なりと崩したのを確認して、此方は行動終了。
 誠 一: 「分かった・・・さて、先程は小技で終わらせたが・・・・」風見の放つ弾丸の中を駆けつつマイナーで移動、敵エンゲージへ
  彩 : あ、一応確認
  彩 : (゚∀゚) ぱーつは どうですか?
 G M: うい。
  彩 : って、やっぱり透過か
 G M: まだ生きてるぜ。あと一回分
 G M: なので、性能自体は残ってる
 誠 一: まあ、やる事は変わらん(
 誠 一: 「こいつは先程は見せていない手だ・・・受けれるか?」不可視の斬撃を中年に叩き込むぜ
 誠 一: <コンセントレイト/アタックプログラム/バリアクラッカー>
 誠 一: 侵蝕率:+8=89% 目標値:対決 攻撃力:+5 範囲:中年 効果:装甲、ガード無視
 誠 一: 何かします?
 G M: いや、貰おう
 誠 一: ふむ、なら
  彩 : 中年め、しねえ!(何
 G M: あ。ガード無視だったのか。まぁ。。。いいやw
 誠 一: #15r7+34 命中判定
 ダイス: Kakurai:15r7=(4,7,3,2,3,8,9,8,8,1,4,5,3,3,4)=Critical!!
 ダイス: Kakurai:5r7=(8,5,9,4,5)=Critical!!
 ダイス: Kakurai:2r7=(4,7)=Critical!!
 ダイス: Kakurai:1r7=(1)=31+34=65
  彩 : 回ってないのにコレって
 誠 一: 低いな65で
  彩 : わけがわからない(何
 誠 一: 高いのは命中だけなので(何
 G M: 《守りの砂/リフレ》 中年の意地w
 G M: #9r8+5
 ダイス: GMikagura:9r8=(2,10,6,5,10,10,6,8,3)=Critical!!
 ダイス: GMikagura:4r8=(8,3,7,3)=Critical!!
 ダイス: GMikagura:1r8=(4)=24+5=29
 G M: 見せれなかった。ダメージ
 誠 一: #9d10+5 対抗種込み HP41→38へ
 ダイス: Kakurai:9d10=(10,10,9,3,1,10,3,2,7)=55+5=60
 誠 一: 60点装甲ガード無視
 G M: ぐはっ
 G M: 《蘇生復活》
 G M: あれー?そこそこ粘れる気で用意したはずなのに(==
 誠 一: 「・・・・・命を弄ぶなら、弄ばれて果てるが良い。」キン、と
 G M: 中年男性「分かってませんね。それでは技術革新なぞできないのですよ」眼鏡をくいっと
 誠 一: 「ほう・・・しぶといな、しかしまだ続くぞ。」
 G M: ●18-3"Leader"中年男性
 G M: 中年男性「えぇ、えぇ。よく知ってますとも」そして、逃走するタイミングもね と
 G M: mia:《シールドクリエイト/ハンドレットガンズ/アーマークリエイト》
  彩 : 中年騎士ときいて
 G M: MJ:《アウェイクン/高速錬成/ヒール4》
 G M: SP-C戦闘不能から回復
 G M: #4d10+5
 ダイス: GMikagura:4d10=(2,9,6,10)=27+5=32
 G M: HPの回復
 G M: 王錫は不発(何
 G M: ●12"Specials"A
 G M: ●12"Specials"C
 誠 一: 「参ったな・・・・・全力で叩き込まないと倒れないようだな。」はふ
 湖 月: 「っつーか、いい加減……んー、どうするか」
 G M: SP-A mia《魔眼槍Lv3》《シールドクリエイトLv5》
 湖 月: この期に及んで防御固めんのかよ、詰むぞ
  彩 : 「あら、おしくらまんじゅうでもするつもりかしらね
 G M: 《アタックプログラムLv5》《スタンボルトLv1》
 G M: 目の前の教官を突く
 G M: #4r10+10+5
 ダイス: GMikagura:4=4
 誠 一: ん?
 G M: #4r10+10+5
 ダイス: GMikagura:4r10=(6,7,7,9)=9+15=24
 G M: (しくしく
 誠 一: まあ、素回避で(
 誠 一: #13r10+25
 ダイス: Kakurai:13r10=(8,4,7,10,2,5,2,2,10,2,5,9,6)=Critical!!
 ダイス: Kakurai:2r10=(9,1)=19+25=44
 G M: 教官でなければ ちょっとビビらセれたのに(==
 誠 一: 「・・・・道具に使われている感じだな、稚拙な攻撃だ。」ひらりと(
 誠 一: まあ、前線での弾除けなんで(
 誠 一: <教官
 G M: 中年男性「まぁ、そう言うな。まだ出来立てなのだから」(何
 G M: ですよねー
  彩 : 「…素で回避できる人もなかなか珍しいですけどねええ」
 湖 月: 「教官は教官でおかしいよね」(何
 G M: SP-C mia:《ハンドレットガンズLv4》
 誠 一: 「・・・・お前達、真面目にやらんとこの任務後、特別訓練行きにするぞ。」(何
 G M: 《ギガンティックモードLv1》《ライトウェイトモードLv5》《天からの眼Lv3》....をやりたいが....
 G M: #1d2
 ダイス: GMikagura:1d2=(1)=1
 G M: ギガンティックが不発か
 湖 月: 「しまった本音が出た」(何
 G M: んじゃ、やっぱりメインを狙うしかないな
 G M: 早月会長狙って攻撃
 高 人: 来たか。
  彩 : 「…一応今の攻撃はプロの格闘技(ボクサー)でもそうそう避けれない攻撃よ。一応言っておくと」達成24はそうそう回避できないと思うんだ(何
 湖 月: んーと
 湖 月: じゃあ、こっちが侵食率稼ぐか
 G M: #7d10+5
 ダイス: GMikagura:7d10=(5,3,6,3,5,2,2)=26+5=31
 G M: dちがう
 G M: #7r10+5
 ダイス: GMikagura:7r10=(1,3,3,5,4,8,1)=8+5=13
 湖 月: えっ(何
 G M: 13....素で回避できそうだが....あえて、庇う?w
 誠 一: いやいや
 湖 月: あー。
 湖 月: あえて庇うか
 誠 一: 守りますよという政治的ポーズは重要(
 ハンナ: 大事ですよね(
 湖 月: 《領域の盾》で自己カバーリング
 湖 月: これで90%でもって会長を庇う
  彩 : これはひどい(・・
 G M: #2d10+8
 ダイス: GMikagura:2d10=(7,7)=14+8=22
 G M: 22点装甲有効
 湖 月: 7点抜けた
 誠 一: 硬い(
 G M: 中年男性「OV相手するには、まだまだ力不足ですか....それに出力も下がってるのは頂けない」
 G M: ○09"破壊者" ハンナ・ヘルツシュプルング
 湖 月: 「里村鈴利に干渉をしてから二週間」
 誠 一: ん?ハンナは先頭で動いてますぜ(ぁ
 高 人: 待った。ハンナさんの攻撃もう終わってます(何
 ハンナ: あ、自分はもう時の棺されました
 高 人: >IV引き上げてる
 G M: あ、ごめ そうだった
 G M: ○05"白変種" 八戸 湖月
 湖 月: 「そのクローンの生産が軌道に乗ったのがいつかはわからないけど、それだけの短期間でこれだけ動けるものを作ったんだから」
 湖 月: 「謙遜しなくても、十分化物じみてるよ」"Specials"をタイタス化して本体どもをぶん殴ることに決めた(何
 湖 月: マイナーで《骨の剣》93%。
 湖 月: 《コンセントレイト+爪剣+形無き剣+貪欲なる拳+要の陣形+伸縮腕+死神の爪》で+20は113%で三者の本体をぶん殴るぞ、超侵蝕ぶち込んで、タイタスはダイス+10だ。
 G M: ぬ。そうくるか。おうけ来い
 湖 月: あばらから骨で組まれたムチを取り出してー
 湖 月: #20r7+4+10  ぶわんと一振り
 ダイス: Kotuki:20r7=(3,9,4,6,6,5,7,7,4,3,4,4,6,7,8,5,1,8,3,7)=Critical!!
 ダイス: Kotuki:7r7=(8,7,1,4,1,1,5)=Critical!!
 ダイス: Kotuki:2r7=(3,2)=23+14=37
 湖 月: ひっく;
 湖 月: えー、死神の爪なのでリアクション無し。
 G M: な....何(==
 G M: 喰らう(==
 湖 月: 命中せずとも因子は飛び散る。因子が飛び散れば。もはやそのリン酸カルシウムに自他の境界は無い。
 湖 月: #4d10+27  ま、装甲は有効なんだがね。
 ダイス: Kotuki:4d10=(5,8,4,3)=20+27=47
 湖 月: こんなもんだ
 G M: ほむふ。えと。
 湖 月: 装甲有効47点だ
 G M: うん。まず
 G M: 中年男性は落ちる
 G M: と、共に
 湖 月: 面目は保った、が、なんだこいつ、逃げるのか
 ハンナ: 瞬間退場かな
 G M: 【傲慢な理想】【絶対の枷】私が死ぬ際には全てのデータを破棄しなさい。 という悪魔の一文があってな(
 誠 一: (何)
  彩 : おまwwww
 ハンナ: ジャームかよコイツ
 G M: @Specials
 高 人: てっめ(何
 G M: じゃないと、こんな研究できないだろうがよw
 ハンナ: ですよねー
 高 人: まーね(何
 G M: で。破棄する≒自決 なんだが止めたらこの効果で死亡 止めなかったら自決
 誠 一: つまり絶対死ぬと(
 G M: ということで。SPも自決(戦闘不能)
 湖 月: じゃあ、まとめて体内から骨が飛び出してくれ(何)
 G M: おうけ。では、その様に
 G M: ....装甲40の体表突き抜けられるんだろうか?(何>骨
 湖 月: だから装甲有効なんだよ(何
 G M: いや、飛び出る際に()
  彩 : ・・) せんせい。まさかこれでせんとうしゅうりょry
 湖 月: 7点抜けたから多少は突きぬけるかもしれん
 G M: てことで、目が〜目が〜言いながら息絶えた中年男性
 G M: それに連動して、二人のSPもその場に崩れる

 湖 月: ムスカがバルスすんなよ……(何)<データ全消去
 G M: 戦闘終了だよ(==
  彩 : 「見た目にスプラッタね・・・」
  彩 : 死屍累々(何
 湖 月: 「これが一番効率良いんだよ、困った事に」
 誠 一: 「回収部隊に回収させよう・・・・大した情報は得られないだろうが・・・・・・」
  彩 : 「・・・・・・然し自決するとはね。なんのために来たのやら」と、いいつつ中年、実験体に近づいて
  彩 : パーツをむしってみる。
 G M: 見物してた"目"は、撤収していくよ
 湖 月: 「……データ収集でしょ」周囲を見渡すよ
 湖 月: 「あとは、デモンストレーションか」
 湖 月: まぁ、ともあれ
 高 人: 「とりあえずまあ。無さそうだけどこれ以上来ないうちに建物の中入った方が良いかと」
 誠 一: 「・・・・確かにな。」
 G M: 早月「そうね。あと、悪いけれど。その証拠品は一緒に持ってきてくださる?」
 湖 月: 「そだね。会長、ちょっとすぷらった見せちゃいましたけど、ささ、奥に。『トキワ』さんも」
  彩 : 「了解。然し思ったより重労働ね」ぶちっぶちっ
  彩 : と、ぞんざいなようでいて体組織ごと少しずつ回収していたりする
 湖 月: 「ああ、その辺はうちの事後処理がやりますよ。どうせ片付けなきゃいけませんし」>トキワさん
  彩 : 「あ、そう?なら…会長、あとは彼らに頼みましょうか?」必要な分は回収したし・・・とこっそり
 湖 月: 回収したものを奪いはせんけどこっちの分も残しとけ、と(何
 G M: 早月「そう?そうね。それじゃ、お任せするわ」
 誠 一: 「・・・・では此方へ。」まあ、回収部隊に連絡しつつ
  彩 : 「だ、そうなのでお任せしてもいいかしら?」
 湖 月: 「えぇ、えぇ。お任せくださいな」
  彩 : ま、正直なところ餌は与えたほうがいいでしょうという判断ではある
 湖 月: いわんとしてることは判るけど言い方が大概だな!(何
 誠 一: まあ、これ以上の襲撃は無いと思いつつも、周囲の警戒は怠らずに
 誠 一: そのままエリシュオンへ向かいましょう
 ハンナ: ですね
 G M: では、近くて遠かった残り100mを無事渡り
 G M: クリフさんに案内されて、会長は中へ入っていくのでありました。。。
 誠 一: 「ようやく一段落か・・・・・護衛任務は疲れるな。」はふ、と(
 湖 月: 「ふー……」
 湖 月: 「……あれで善しとしてくれればいいのだけども……ま、あとは上の調整次第か」
 ハンナ: 「無事に任務は達成できたが・・・・いや、考えるのは後にしよう。今は疲れた・・・・」
  彩 : 「会長。さすがにここまで来れば安全だと思いますが、帰りまでしっかりと護衛いたしましょうか?」
  彩 : と、仕事スタイルなので余計なことはあまりしゃべりませぬ(何
  彩 : 割りとけろりとしていたりする
 高 人: 「なんかもうこの後の予定(お泊まり会)どころじゃねえな……」
 G M: 早月「いえ。(考えて)他の護衛が到着するはずだから大丈夫よ」手紙をさらさらと書いて
 高 人: ぼやきつつ。とりあえず注意だけはいつも通りしといてくれ、と里村の家にいる連中にメールを送った。
 G M: 早月「渡しておいてね」誰にとは言わなくても判るだろうな、本来の雇い主に と
  彩 : 「了解しました。・・・これからも大変でしょうが、頑張ってくださいな。」手紙を受取り、一礼する
 G M: で、メールは 霧人からだけ「了解の返事」 後の奴は気づかねー(まて
 高 人: 絶賛満喫中か(何
  彩 : ヒャッハー(何
 G M: うむw



 G M: どうしてそうなった(==  と思いつつ
 G M: バックトラックのお時間です
 G M: D【亜純血】あったけど、発揮する前に終わったので 無しでいい?(何
 湖 月: まぁいいけど(何
 ハンナ: いいですよ(何
 誠 一: 構わないんじゃ(
 G M: E【傲慢な理想】【絶対の枷】の2つ
  彩 : 亜純血とは何だったのか(何
 湖 月: 110%、ロイスは4つ残ってるのでまぁ大丈夫だろう
  彩 : 114% D1固定2,シナリオ、PC、Sロイス、中年全部ロイス状態・・・なんだが
 高 人: 侵食率95%。D1/ロイス6(S込み)。Specialsと神城さんは切って4つで通常振り。Eロイスは使わない。
  彩 : 中年タイタスになってるだろうかね(何
  彩 : <死んじゃったし
 誠 一: 最終浸食89% ロイス6(内D2)
 高 人: #4d10-95
 ダイス: taka-kaza:4d10=(2,2,4,3)=11-95=-84
 湖 月: #4d10-110
 ダイス: Kotuki:4d10=(8,6,1,8)=23-110=-87
 湖 月: んむ
 誠 一: まあ、気にくわねえとか
  彩 : まぁ、ともあれ宣言忘れてしまったんでEロイス使わず通常でふるよ!
 誠 一: そういう思想的な部分でのネガなら死んでもあんまり変わらない(
 ハンナ: 最終侵食値81%でD1・ロイス5・空1
 高 人: 100%超えてたら危なかったな(何 84%帰還。
  彩 : #6d10-114
 ダイス: Aya_T:6d10=(3,2,7,2,9,5)=28-114=-86
  彩 : 86%帰還
 ハンナ: E抜きの通常振りします
 ハンナ: #5d10-81
 ダイス: Hanna:5d10=(1,4,7,5,6)=23-81=-58
 誠 一: まあ、私はE抜き通常で
 ハンナ: 58%で帰還
 誠 一: #89-4d10
 ダイス: Kakurai:-4d10=(7,10,9,2)=-28+89=61
 誠 一: 61%で帰還(
  彩 : しょわしょわ(・x・
 G M: 皆帰還 おめでとう。
 誠 一: オカエリナサイマセ
  彩 : ただいま
 G M: では、EDに目指せ今日中の終了
  彩 : あーい
 誠 一: ハーイ
 G M: PC1は会談後の美鈴さんとの会話
 G M: PC2はお泊り会へ
 G M: PC3は若林と密会
 G M: が基本予定ですが、その他希望あれば
 高 人: 湖月さんが筑波さん締め上げしたいとかいってたような(何
 誠 一: まあ、特に希望は無いですかの
  彩 : もんだいないね!
 高 人: 自分としてはまあGM提示の内容で。
 湖 月: んー。
 G M: その他あれば変更は大丈夫よ。お泊り会やってる暇ない と言ってたし
 湖 月: セッションのノリ的にはお泊り会よりかは彩ちーのとこに乱入の方がそれっぽくはあるかもだけど若林さんと接触するかすれ違うかとかちと決めかねてる
 高 人: 実際精神的にそれどころじゃねーとも思ったが他に思いつかねえしな。
 湖 月: あー。かざみんがそういう感じならそっちの話し相手になるか
 湖 月: そのままお泊り会でいいかな!
 G M: ほみ。んーまぁ。PC2は最後にするのでその時に改めて宜しく
 G M: ういうい
 高 人: ああいや、単に思いつめてるとかそういうわけでもないんでやりたい事やっても良いんですぜ(何
 G M: PC1>PC3>PC2+α で予定します
 誠 一: ハーイ
 G M: (とりあえず問題ない2つから済ませるぜ)
 湖 月: アイヨ
 ハンナ: はーい


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Ending Phase-01
Scene Player:"イシュタルの門" 斯來 誠一
       "破壊者" ハンナ・ヘルツシュプルング
Place:支部長代理執務室

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 G M: 「...お待たせしました。どうぞ入って下さい」
 G M: 廊下で待つ事しばし
 G M: 支部長代理の疲れ切った声を聞いて、中に入る。


 誠 一: 「失礼します・・・・」一礼して中に入ろう
 G M: 執務机の周囲には空いた瓶がごろごろ.....
 誠 一: あーあ(
 ハンナ: 「失礼する・・・・大丈夫か?」空いた瓶を見て
 G M: 「護衛の任、ご苦労様でした。想定外の対処も的確に行った....とも聞きました」
 G M: 「一月程高飛びしたい位には、こりごりです(==」
 誠 一: 「・・・・まあ、襲撃される事前提での行動はして欲しくはなかったですがね。」はふ、と
 ハンナ: 「・・・・その護衛にこちらを駆り出すのもな」溜息をついて
 G M: 美鈴「その辺は一度此方側が信を欠いた形になってますからね」無茶を飲めるかどうかを改めて吟味したみたいです
 誠 一: 「まあ、その辺の政治的なお話は代理にお任せしますが・・・・会談は上手く行きましたか?」
 G M: 美鈴「とりあえず。この街が見放される事は回避できましたね」
 誠 一: 「とりあえずは・・・それだけでも万々歳と言う結果ではありますかね。」
 G M: 美鈴「幾ら各務が手を広げているとはいえ、まだまだ神城グループの恩恵に寄ってるのが現状ですから」日常生活しかり、装備品の供給しかり
 ハンナ: 「兵站が途切れれば長くは持たんからな・・・・」
 G M: 美鈴「そうね。そしてその勢力内部での抗争がかなり進んできている。というのもね」
 誠 一: 「となると此方より・・・神代側の問題の方が影響が大きそうですね。」
 誠 一: <今後
 G M: 美鈴「しかし、神城グループはあくまで一つよ。切るか残すか、その采配は難しいわね」
 G M: そういいつつも、関係を残す事を選んだ、という事は話の流れで判る事である
 誠 一: 「此方は此方で・・・・供給源を一つに頼るのは危険ですからね。」
 誠 一: 補給線は複数ナイトネ(
 G M: 美鈴「えぇ」各務とも仲良くやってるしネ☆
 ハンナ: 「それが消えれば供給が無くなるからな。複数欲しいところだしな・・・・」
 G M: 美鈴「何はともあれ。お疲れ様でした本日はもう休んで貰って構いません」
 誠 一: 「分かりました・・・では、子供達の訓練メニューの作成が終わったら帰ります。」
 誠 一: つまり普段と変わらない(
 G M: 美鈴「無理はダメですよ?」普段の範疇内だったのかw
  彩 : ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
 ハンナ: 「了解、軽く仕事を手伝ったら帰る」
 G M: 美鈴「それから、もしクリフさんを見かけたら、ちゃんとベットで寝る様に言っておいてください。若しくは、ベットに括り付けて下さい」
 誠 一: 「ええ・・・少々、特別訓練が必要な子供が居るので・・・・ああ、そうですね、彼も回収しておきましょう。」(何
 G M: 美鈴ちんの次に胃に穴が開いてると思うんだ()
 湖 月: 寝言でえいれん、えれいーん、とかうめいてそーな(何

 G M: かくして、色々謎を残した襲撃とその背景はやはりぼやけたまま
 G M: 不安と警戒心を残して沈んでいった...


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Ending Phase-03
Scene Player:"雷弾" 筑波 彩
Place:BAR

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 G M: 交渉の結果は知る必要はない。
 G M: そもそもの依頼に含まれてないのだから。
 G M: なにより、この手紙が"その結果"を示している


  彩 : 「ま、会長さんから手紙を拝借した(うけたまわった)わ。どうぞミスター」封は開けてない
 G M: 若林「その様子では...やはり遭遇しましたか」反会長派に
 G M: 若林「これはどうも」中身を確認し
  彩 : 「ええ、いい感じに一人3枚*3。クローンに取り付けてたわ。・・・ま、因縁あるメンバーもいたみたいだけど」
 G M: 若林「繋ぎ役再開ですか。人員の補強も欲しい処ですが」それまでは諜報が手一杯ですかね とぼやいて懐に手紙を仕舞う
 G M: 若林「やはり3枚が限界の様ですね。基本性能は....基本からは外れてませんか」
 G M: 若林「寧ろお嬢のクローンを用意できた方が驚愕ですが」
  彩 : 「あらら。意外と甘い決断ね。…ま、大体は外れてないわね。ただ、クローンとセットで他の組織(れんちゅう)にデモンストレーション仕掛けてるくらいだから・・・完成度はそこそこ高いでしょうけどね」
 G M: 若林「完成品を売るというより、その素体で売る 方向なのかもしれませんね」
  彩 : 「…と、考えるとパイプ役復活は妥当ね。正直あちらに厄介事押し付けることも出来るでしょうし」
  彩 : 今回のことも合って、彼らも無視はできなくなるでしょうしね・・・と
 G M: 若林「内部で処理できる部分は此方で。反会長派の牽制としてのUGN...という構図をもって、封殺していく。という事でしょうね」
 G M: 牽制の部分にはもちろん筑波も含まれる訳で。
 G M: 若林「その采配は上手く調整する必要がでてきましたがね」出せる情報を最高の時期に切るのは難しいのだが と。
  彩 : 「ま、ともあれ滞り無く依頼はおわったわ。会長に必要なもの(おみやげ)は最低限渡したつもりですし、最低限依頼はこなせたと自負できるわね」
  彩 : 「ま、そこまでは私の責任範囲ではないわ。会長にも言ったけれど頑張んなさいな」
 G M: 若林「みたいですね。お持ちになってる残りは、貴女の会社内ででしたら 使って構いませんよ」報酬残りを渡しつつ
 G M: 言外に、まだ扱いきれない品であると見抜かれてる ともいう
  彩 : 「…余り使うきにはなれないわよ。コレ使い方少し間違えただけでジャーム直行じゃない。ま、マニュアルに入れる程度にはなるでしょうし、有り難く頂きますけどね」
  彩 : と、少し呆れつつジン・ライムを流し込む
 G M: 若林「次は仕事抜きにして語るのも悪くないですけどね」きっとそうはならないのだろうとは思いつつ
  彩 : 「ま、世の中平和が一番なのは同意するわ。全く世の中はままならないわね・・・」
 G M: 若林「さて、また何かあったらお願いするかもしれません。その際は宜しくお願いしますね」
  彩 : 「了解。それまでお互い正常な状態でいたいものね」
  彩 : と、ジントニックがなくなっていることに気づき、新しいものを頼む。
  彩 : もといジン・ライム
  彩 : そして若林が去るのを背中で感じながら
  彩 : 「──まだ嵐は過ぎ去ってはいない……のよね。今度はどちら側になるのかしらね・・・」バーテンダーからフローズンダイキリを受け取って口につける
  彩 : 「ともあれ少しの安息に乾杯しましょうか───」
  彩 : と、少しの間BARで楽しんだ。


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Ending Phase-03
Scene Player:"紫炎の猟犬" 風見 高人
      "白変種" 八戸 湖月
       ...他参加可能手持ち任意
Place:里村宅にて(お泊り会会場)

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 G M: 護衛自体はたかだか数時間
 G M: 開始には遅れたものの、無事合流する事はできた。
 G M: 尤も。ヨーグルトパーティーは佳境になりつつあったが....


 湖 月: まぁ、正直ヨーグルトどころじゃなかったのでそれでよかったのかもしれない
 G M: 霧人「...まぁ、お疲れ様」二人に飲み物(飲むヨーグルトと炭酸の2択)
 湖 月: 「どんぐらい残ってるー?あとみかん缶残ってるー?え、ない!?じゃ、パイン缶……が、がっでむ」
 湖 月: 「おーう、ひとしきりがっくりしてきた。まぁおつかれさーん」飲むヨーグルト
  彩 : 昴「…・ウーロン茶買ってこなかったみたいだな…」
 高 人: 「………ああ、お疲れ」 まあ元々炭酸取るつもりでいたが(何
 G M: 美味しいモノは最初に消えた とだけ言っておこう()
  彩 : ↑アスリート故に(何
 高 人: 「ああ、悪い……飯は一応お前らが食いそうなもん選んでたつもりだったけど」
  彩 : 昴「いや、特に問題はないさ。…昔の癖のようなものだしな」
 湖 月: 「まぁ、あたしら色々と巻き込まれて疲れたから適当なところで休むよー」
 G M: 霧人「大丈夫、しっかり振れば後は甘いジュースだ(まて」>炭酸
  彩 : どこのバキだそれは
 高 人: 「いや、普通で飲めるから。八戸は苦手っぽいが」(何
 湖 月: 「骨に悪いんだよ炭酸は。いや、普通なら気にするほどじゃないだろうけど、あたしは身体中にカルシウム蓄えてるから」妙な身体である
 高 人: 「そうか」 昴にはそれ以上の事は訊かず、炭酸飲料のコップをあおる。
 G M: 霧人「まぁ、後。情報は、悪いが一端此処で止めさせて貰った」皆へはややはぐらかした内容で危険意識は持って貰ったが と
 高 人: 「あー……お前にゃ必要だもんな」 湖月に。
 湖 月: 「あー、うん。ちょっと全部報告するには怒涛すぎるしね。さんくす」>霧人
 湖 月: 「まぁ、今回のあれこれの詳しい報告と上申の内容、明日にでも纏めておかないとな」
 高 人: 「確かに、予想以上に面倒なことが重なってきてるっぽいからなぁ……」
 G M: 霧人「あー。資料はこっちで仕上げるから休んでおくといい。明日は教官が特訓だって言ってたから」
  彩 : 昴ンは事情全部おしえてもらったのだろうかねw
 湖 月: 「……まじで」(何
 G M: 事情聞き取りはするが、資料はやってやる、と
 G M: 霧人「まじで」
 湖 月: 「何でだよあたしがんばったろ」泣いた(何
 G M: 霧人「知らんわ(苦笑」
 高 人: 「余計なひと言が身を滅ぼすとは良く言ったもんだな……」 戦闘中のあれか、と思いだし(何
 湖 月: 「えーと、じゃあ遺言代わりに今回の一件についての見解をば」
 G M: 霧人「まぁ、誰にこの事話すのか。憶測のも含めて....二人が決めてくれ」
 湖 月: 「話す相手は、まずはクリフ支部長補佐がいい、かな。あの人なら支部長代理に背後関係を説明するにしても何とかして神城とパイプを作るにしても、頑張ってくれるだろうから」
  彩 : 昴放置出会った(何
 G M: NPCだからな()>放置
 湖 月: 骨っ子は『報告と上申』について考えてるからな(何
 高 人: 「……とりあえず思いつく範囲で。イリーガルだと柚木とか。エージェントだとミスター(テオ)とか冴原辺りかね」
 湖 月: 「ここまで情報が揃った以上、UGNとしても"Specials"についてはもう絶対に無視できない筈なんだ」
 湖 月: 「例え神城との繋がりが断たれたとしても、いや断たれたとしたら尚更、"Specials"はUGNの敵になる。」
 湖 月: 「アレは反会長派のものであって、そしてもう実用化のための一定の材料が揃ってしまってるんだからね。あとは性能を強化していくだけなんだ」
 G M: 霧人「アレとは、どっちを指している?」人か装備@昴んの前で言うかも含めて
 湖 月: "Specials"やね。あと、一応昴んにはオフレコかなって思ってた。
 高 人: 「前者二人は口が堅いだろうことと俺を含めた"最初の当事者"だから。経緯話してもそれなりに対応して動いてくれると思う」
 湖 月: 「あの眼鏡(中年)だけが"Specials"の研究スタッフなんて到底思えないしね……対処を考えていかないとあの技術が最悪『FHに流れる』……アレの最悪な点は3人もの量産に成功していること」
 G M: 了解。では昴君は鈴利たんときゃっきゃうふふしてなさい(まて >昴君には話さない
 高 人: 「冴原については……あいつ前回の件で相当凹んでたっぽいから。少なくともある程度リカバリー出来たくらいは言っといて良いだろ」
 G M: 霧人「判った、そのメンバーには委細を送っておくよ、或いは出向くかして繋いでおく」
  彩 : きゃっきゃっ
 湖 月: 「黒巣市だからある程度楽に打ち払えた。これが生産段階広がっていったとしたら洒落にならない。そしてそれはFHなら可能なのかもしれない」
 高 人: 「……"最初の当事者"は亀山妹もそうなんだが。お前の前で言うのもなんだが正直、無闇やたら突っ走りそうなきがしてならねえ」 遠い目(何
 G M: 霧人「慧眼恐れ入る(==」
 湖 月: 「……状況、あたしたちが放課後に考えてたものよりも、ずっと切迫しているよ」
  彩 : 然し昴は知らなかった(何
 湖 月: 「『世界は既に変貌していた』と我々は言う」
 湖 月: 「でも、我々は『世界がどれだけ変貌しているのか』を理解してるとは、到底言えない」
 G M: 霧人「そうか。まぁ、仮初の平和とはいえ、最悪を今聞かせる必要は無いな」こうして、嘘の日常に埋もれる昴君であった。
 湖 月: 何、嘘の日常を選んだのは彼自身だ
 高 人: 「……いずれにせよ、昴のヤツに決断してもらわなきゃ日が来るのも遠くねえってこと、だな」
 湖 月: 「これはもう、個人で解決するべき問題じゃない。みんなで解決しなきゃいけない大掛かりな問題になろうとしている、そんな気がする」
 湖 月: 「昴くんに、ねぇ……」
 湖 月: ところで、言いやすいから昴君っていってるけど、これ苗字なのよな(何
 湖 月: まぁともあれ
  彩 : 苗字だよ
  彩 : 孝三郎が昴の名前だ
 湖 月: 「……はっきりと、今考えていることを言っていい?風見君」
 高 人: 「……何となく予想はしてるけど、聞かせてくれ」
 湖 月: 「彼、もう既に話の本筋から外れてる可能性ない?」
 高 人: 「話の本筋?」
 湖 月: 「もちろん、鈴利ちゃんの情報が陰謀に使われているとしたら、彼は黙ってはいない。でもね。複製体として"Specials"の運用法が確立した時点で、『里村鈴利に特別な価値はなくなっている』と見ていいような気がするんだ」
 湖 月: 「極端、彼と彼女がこのままの生活を送らせて、我々で反会長派の陰謀を破ってもいい段階に来ている……そんなこと、思ったの」
 高 人: 「……俺も何となくそんな気はしてた。本物は手に入らなかったけど使い放題の代用品はできたよ、つったようなもんだしな」
 湖 月: 「まぁ、ここまではまだあたしの想像だし、上申するまでじゃないかもしれないけど」
 湖 月: 「とにかく、問題は反会長派の動きだね。もう実戦試験の段階に来ているなら、これからもそうやって"Specials"が我々の前に立ちはだかる可能性は高いから」
 湖 月: 「そのあたりの警戒とか、情報を得るための会長派との連携とか……ま、上も考えてないわけじゃないだろうけど、その辺報告しといてほしいな」
 高 人: 「こっちも憶測のレベルにすぎねえけど……代用品じゃ当てにならねえデータとかがまだあるとしたら?」
 高 人: 「あるいは採れないデータがあるとしたら? とか。そんな事も思っちまうんだよ」
 湖 月: 「………」その言葉を聞いて、戦闘時の感覚を思い出すように手を握って開いてした。
 湖 月: 「そーいや、あまり突破力の無いあたしでもあの装甲は何とかなった。そのあたりのカタログスペックとの照合は……必要かもね」
 湖 月: 「まぁ、色々とまとまりきらないところはあったけど、あたしの見解はこんなもんかな……どっちにしろ、あれだね」
 湖 月: 「……『仲間』との連携って、大事だよね、マジで」今回の会長派とのやり取りを思って。
 高 人: 黙って頷く。
 高 人: 「後。なんだかんだでこの話(有志による護衛)が始まったのは、アイツの決断からだ」
 高 人: 「それを考えると……もし俺らのこの考えが当たって里村がまた襲われた時」
 高 人: 「……どうしてもアイツ(昴)を蚊帳の外に置いてちゃいけない。そう思うんだよ」
 湖 月: 「……そう、だね」
 湖 月: 「(“鋼鉄の亡霊”昴 幸三郎)」
 高 人: 「アイツの決断が今回の件を招いたって点なら、後押しした俺らも責任の一端はある」
 湖 月: 「(ある意味での、騒動の発端であり、かつ)」
 湖 月: 「…………うん」
 湖 月: 「(かつ……全ての元凶、か)」
 高 人: 「……そんな俺らが、その決断の結果を見届けさせる機会も奪うってのは、な」
 高 人: 少なくとも俺にゃ無理だ、と。
 湖 月: 「……後押ししたあたしたちにも、責任はある……か」
 高 人: 「俺らが勝手に思いつめてるだけなのかもしれねえけどな……ま、これが今の俺の考えだ」
 湖 月: 「……ま、これ以上は考えても答えは出ないだろうね。とりあえず上には報告して……あとは、情報をまとう」
 高 人: 「了解」 もっとも、出来ればその時が来てほしくないとも思うけどな、という言葉は口に出さず頷いた。
 湖 月: 「(存在が、信念が、状況をかき回すイリーガル……か)」
 湖 月: 「(天凪さんなら……どう対処したかな)」


 G M: こうして、交わらない二つの"日常"が、其処に在った....
 
 
 


 ダブルクロス The 3rd Edition
  『とある企業の二律背反 Color:Black-03』
                      ――End.
  TO BE Next Silver-03