“Rh null”  Naki Kurashina
“澱み無き赤” 倉科 ナキ

名前 倉科 ナキ コードネーム 澱み無き赤(アールエイチナル)
ブリード ピュアブリード 年齢 14歳
シンドローム ブラム=ストーカー 性別 女性
ブラム=ストーカー ワークス レネゲイドビーイングC
(オプショナル) カヴァー 中学生
基本侵食率 HP 戦闘 / 全力 行動値
34+8% 30 19m / 38m 14

能力値

肉体(2) 感覚(4) 精神(6) 社会(1)
白兵 射撃 RC 4 交渉
回避 知覚 1 意志 1 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN 1
運転: 芸術: 知識: 情報:


エフェクト

技能名 Lv 技能 侵食率 難易度 対象 射程 タイミング 効果
リザレクト 1/3 -- 後述 自動 自身 至近 Auto [(Lv)d]点HP・戦闘不能回復、同値分侵食率上昇
ワーディング 1/1 -- 0% 自動 シーン 視界 Auto 特殊な結界を張る
コンセントレイト:
ブラム=ストーカー
2/3 SR 2% -- -- -- MJ Cr値-[Lv(下限値7)]
ヒューマンズネイバー 1/5 -- (+5%) 自動 自身 至近 常時 衝動判定のD+[Lv]
オリジン:コロニー 1/5 -- 3% 自動 自身 至近 MN [Lv]個のバッドステータスを打ち消す
ハートレスメモリー 1/1 RC 4% 後述 単体 視界 MJ 死者を呼び覚ませ。難易度は経過時間による
アンプリフィケイション 3/3 後述 5% -- -- -- MJ 攻撃力+[Lv*5] あらゆる攻撃に使用可能。シナリオ3回
ブラム=ストーカー
紅の刃 1/12 RC 1% 対決 -- 視界 MJ 射撃攻撃。攻撃力:+[Lv+1]
鮮血の網 1/5 RC 2% 対決 範囲(選) 視界 MJ 射撃攻撃。[硬直]を与える。シーン[Lv]回
ブラッドバーン 1/5 Sin 4% 対決 -- -- MJ 攻撃力+[Lv*4] メインプロセス終了時にHP-5
始祖の血統 1/5 Sin 4% -- -- -- MJ D+[Lv*2] メインプロセス終了時にHP-3
紅の王 3/5 自動 (+3%) -- -- 至近 常時 「メインプロセス終了時にHP-X」の特技のX-Lv
イージーエフェクト
瀉血 1/1 -- --% 自動 至近 自身 常時 容姿と健康を保つ
ブラッドリーディング 1/1 -- --% 自動 至近 自身 常時 血や体液から情報を読み取る
-- --%

コンボ

紅の記憶――鉄火
技能+エフェクト 《紅の刃+コンセントレイト(+鮮血の網)》
通常データ ダイス:-- 侵蝕率:3(5) CR値:8 ダメージ:+2
100% ダイス:-- 侵蝕率:3(5) CR値:7 ダメージ:+3
備考 血の刃を放つ、ブラム=ストーカーの初歩の作業
紅の記憶――奈落
技能+エフェクト 《紅の刃+コンセントレイト+ブラッドバーン+アンプリフィケイション(+始祖の血統)》
80% ダイス:-- 侵蝕率:12 CR値:8 ダメージ:+21 HP-2
100% ダイス:+4 侵蝕率:16 CR値:7 ダメージ:+31 HP-2
備考 作り出すは弾丸。よく知らないような、でも何処か懐かしい7.62mmの殺意。


ロイス

名前 関係 感情(P) 感情(N) 設定 タイタス 昇華
申し子 Dロイス 私は“この子”、“この子”は私。私は“彼女”、“彼女”は私。
倉科 司足 義理の叔父 ■信頼 □嫌気 「ヤバいことがバレて奈々市に逃げてきました。やれやれ」
“プランナー”
都築 京香
ご同輩 □好奇心 ■無関心 『私と同じモノ。興味が無いといえば嘘になるが……』


アイテム(常備化ポイント:- 財産ポイント:-)

名称 種別 購入 常備 技能 備考
思い出の品


ライフパス

出自 冬眠 「この子は今まで、力に気づかず眠ってただけなんです」
経験 RB 幸せなひととき 「お父さんも叔父さんも脛に傷持ってる人だって言うのは判ってたけど、ね……」
邂逅:同行者 シザーリオ 『ごくさいきんのつきあい……だな』
覚醒 生誕 「きっと、生まれた時にはずっと一緒だったんだと思う」 侵食値 17
衝動 吸血 『隣人よ。願わくば果て無き旅路を私と共に――』 侵食値 17


設定
 
「私は信じたい。お父さんが見守ってくれているこの世界を。私自身を。そして“この子”を」

濃い茶色の瞳に茶色の髪。体格はやや小さめの、好奇心旺盛な中学二年生。
RBの協力者でであることをコードウェル博士の演説の時に自覚し、それによりOVに覚醒。
意思疎通はしっかりしており、基本は本体である『彼女』が、有事にはRBの『彼』が表に立つ。
特殊な事情があるが、今のところはそこらのイリーガルと変わらない。「日常を護る事を欲する」存在である。

非常に純度の高いブラム=ストーカーであり、戦闘においては破壊力の高い血の武具を振りかざす。
赤血球の郡体である『彼』は血との親和性が高く、血に触れれば殆どの事を知れるという。

血液がRB化している関係上、他者の体液に非常に「弱い」とかなんとか、そんな噂。

身長:141cm 体重:43kg 血液型:正体不明 星座:牡牛座(04/27)
 好きなもの:アイスモナカ、鉄の臭い、悪趣味なもの / 嫌いなもの:煙草
PL:佐田塚  経験点:5点  最終更新日:2014/03/02  旧データ  成長データ


0〜59 60〜79 80〜99 100〜129 130〜159 160〜189 190〜219 220〜259 260〜299 300〜
エフェクトLv +1 +1 +2 +2 +3 +3 +3
ダイス +1 +2 +3 +4 +4 +5 +5 +6 +7




長い方の設定
 
「私は信じたい。お父さんが見守ってくれているこの世界を。私自身を。そして“この子”を」
「恨まれるのは判ってる。間違ってるのかもしれない。でも今は……」『……ん』
         
濃い茶色の瞳に茶色の髪。くせっ毛らしくかなりはねているショートカット。
体格はやや小さめ。将来に夢を見るにしてもちょっと好奇心旺盛で目移り気味。そんな中学二年生。
元々の両親は不明の、拾われた子。最近奈々市に引っ越してきて、今は義理の叔父と二人暮し。

レネゲイドビーイングの協力者であることが判明したのは、丁度コードウェル博士の演説の時だ。
その時、自分の中で眠っていたものが、彼女の自覚による覚醒と共に目を覚ました。
「自分の血液は化け物だった」。酷い衝撃とある種のやっぱり感が彼女を襲った。

それからの生活は、予想していたほど変わってはいなかった。基本的には『彼女』が生活を送っている。
そして、いざと言う時には『彼』が身体を乗っ取る。そのような関係で彼女らの中では確立している。
人間的な温かみには乏しいが、それでも『彼』は話の判る子だった。(当然かもしれない。長年一緒だったのだ)
『彼』に名前は、敢えて付けないことにした。なんというか、お互いよそよそしくて逆にやりづらそうだったから。

非常に純度の高いブラム=ストーカーであり、戦闘においては破壊力の高い血の武具を振りかざす。
赤血球の郡体である『彼』は血との親和性が高く、血に触れれば殆どの事を知れるという。
のみならず、血の記憶から死者を呼び起こすことすら可能とか何とか。試したことは一度だけだが。

色々と特殊な事情もあるにはあるが、現状は、どこにでもいるUGNイリーガルと同じだ。
日常を護る。“人間”なら誰でも持ち得る感情が突き動かす時のみ、彼女は戦場に出る。
ゼノスの接触もあったが、積極的に関わる意思はないらしい。悪い感情があるわけでもないが。

裏設定という名の殴り書き
身長:146cm 体重:41kg 血液型:正体不明 星座:牡牛座(04/27)
 好きなもの:アイスモナカ、鉄の臭い、悪趣味なもの / 嫌いなもの:煙草


0〜59 60〜79 80〜99 100〜129 130〜159 160〜199 200〜239 240〜299 300〜
エフェクトLv +1 +1 +2 +2 +2 +2
ダイス +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8