“−”  Siki Bluewell
“−” シキ=ブルーウェル

名前 シキ=ブルーウェル コードネーム
ワークス 宗教家 カヴァー 修道女
ブリード クロス 性別 女性
シンドローム ウロボロス 年齢 15歳
オルクス 基本侵食率 34%
(オプショナル) HP 27
戦闘 / 全力 14m / 28m 行動値 9
Dロイス 神の教え 登録ステージ レッドドラゴン

能力値

肉体(1) 感覚(2) 精神(5) 社会(3)
白兵 射撃 RC 交渉 2
回避 知覚 1 意志 1 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:帝国 1
運転: 芸術: 知識: 情報:宗教 1


エフェクト

技能名 Lv 技能 侵食率 難易度 対象 射程 タイミング 効果
リザレクト 1/3 -- 後述 自動 自身 至近 Auto [(Lv)d]点HP・戦闘不能回復、同値分侵食率上昇
ワーディング 1/1 -- 0% 自動 シーン 視界 Auto 特殊な結界を張る
コンセントレイト:ウロボロス 2/3 SR 2% -- -- -- MJ Cr値-[Lv(下限値7)]
-- --%
ウロボロス
原初の赤:解放の雷 3/3 RC 5% 自動 単体 視界 MJ 次MJのCr-1,攻撃力+[Lv*2]
アスクレピオスの杖 5/5 RC 2% 自動 単体 至近 HPを[(Lv)D+対象の浸食率/10]回復
無行の影 1/1 後述 4% -- -- -- MJ 【精神】で判定を行う 1R1回まで
原初の白:さらなる力 1/1 RC 7%(+3%) 20 単体 至近 MJ 対象は未行動になる 対象変更不可 1R1回 80%
-- --%
原初の黄:戦いの予感 2/3 -- 2% 自動 単体 至近 Set 最初のラウンドのみ使用可能 R中、IV+[Lv*10] 1Sin1回
オルクス
領域の加護 3/3 交,RC 2% 自動 単体 視界 MJ 対象が次に行う攻撃の攻撃力+[Lv*2]
要の陣形 2/3 Sin 3% -- 3体 -- MJ 対象を3体に変更 1Sin[Lv]回
妖精の手 2/3 -- 4% 自動 単体 視界 Auto ダイス目一つを10に変更 1Sin[Lv]回
支配の領域 1/3 -- 6% 自動 単体 視界 Auto ダイス目一つを1に変更 1Sin[Lv]回
間隙の魔術師 1/3 -- 5% 自動 単体 視界 Auto 戦闘移動や全力移動で、シーンの任意の場所に移動できる 1Sin[Lv]回
スモールワールド 3/3 -- 7% 自動 単体 視界 Auto 対象の攻撃判定の達成値-[Lv*5] 1Sin1回
力の法則 3/3 -- 4% 自動 単体 視界 Auto ダメージロール+[Lv+1]d 1R1回
イージーエフェクト
シャドウダイバー 2% 影に触れることで対象の感情が判る程度の能力
仕組まれた幸運 --% サイコロで6を狙って出せる程度の能力

コンボ

技能+エフェクト --
通常データ ダイス:-- 侵蝕率:-- 難易度:-- CR値:-- ダメージ:--
100% ダイス:-- 侵蝕率:-- 難易度:-- CR値:-- ダメージ:--
備考 --
技能+エフェクト --
通常データ ダイス:-- 侵蝕率:-- 難易度:-- CR値:-- ダメージ:--
100% ダイス:-- 侵蝕率:-- 難易度:-- CR値:-- ダメージ:--
備考 --


ロイス

名前 関係 感情(P) 感情(N) 設定 タイタス 昇華
神の教え Dロイス 例え一人になろうとも、せめて最後まで信じぬく。
赤の竜調査隊 同行者 ■連帯感 □隔意 私は進み続ける。今や世界の中心のようにすら感じる、この島で。
リュー=ブルーウェル 祖国の兄 ■信頼 □疎外感 ちゃんと戻ってくるつもり、とは言ってるんですけどね……




メモリー

名前 関係 感情 設定
始祖竜 幼少の記憶 親近感 触れ合った感覚が、とても馴染んだのは覚えている
 
 


アイテム(常備化ポイント:6 財産ポイント:2)

始祖竜の契約:魔街の王 2 Dロイス【魔街の王】を所持している
銀のロザリオ 2 意志+1。思い出の一品
侵食率Dを振りなおす。かけがえのない逸品
コネ:聖職者 情報:宗教+2d
コネ:噂好きの騎士 情報:帝国+2d
武器名称 種別 購入 常備 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 備考
防具名称 種別 購入 常備 ドッジ 行動 装甲値 備考


ライフパス

出自 兄弟 今は本国の学院で勉強している兄が一人。言う事はひねくれてるけど、実は優しい兄です
経験 神秘 夢の啓示 或は現だったかもしれない、そんなあやふやな何か
邂逅
覚醒 忘却 なにがしか、何がしか、某か、あったよーな 侵食値 17
衝動 飢餓 回答が欲しい。今すぐに世界の嘆きを止めるような、
そんな万能の回答が何でもいいから欲しい。
侵食値 14


設定
 
「世界は、もっと『きれいなもの』なんだって。私は、信じているんです」
「終わりなきものなど存在しません。この想いとて、いずれ霧中に消えます。だからこそ尊いんです」
         
青髪の、ほっそりとした体つきの少女。『孤島』に建てられた、『帝国』風の小さな修道院でシスターをしている。
幼少の頃より、具体的には説明できない奇怪なる力を持ち、故に『異質』なものという目で見られてきた。

ある日、その力により帝国のとある貴族を助けたことにより、状況は一気に押し流される。
その力に目を付けた帝国の上層部の命で、闘争の最前線たる『孤島』に移り住むことを命じられる。
あれよこれよと進む雲の上でのお話に、彼女にも彼女の身内にも、逆らう手段は存在しなかった。

彼女がめげなかったのは家族の存在故。あるいは、生来の特異なまでに真っ直ぐな気質のため。
彼女は、世界の本質と闇に真っ向から立ち向かい、『好き』を『好き』と言える、迷いのない性質をもっている。


そんな彼女にとって、『孤島』を害する『帝国』と『連合』の諍いもまた、嘆きはあれども憎むべきものではない。
その中に他者の嘆きまでもがあれば、彼女はその嘆きと戦うため、相手が誰であれ手を差し伸べるのみである。
ただ彼女は、『孤島』で起こりし数々の悲劇と不幸に対し、己のやるべきことをやるのみなのである。

首筋が過敏であり、触られると「ぞくっ」とする。マフラーなどを下手に巻くと、だんだん青くなる。
本人に具体的な自覚は薄いが、幼少期に意図せぬ形で始祖竜の祝福を受け、その加護が彼女の祈りに応えている。
その力についての具体的な説明は、難しい。一つ言えることは、彼女の祈りが不可思議な現象を起こすということだけである。
その折、『領域』または『影』等と呼ばれるものと同質の『歪み』が発することが、それが彼女の所業である証明となっている。

                                他の人が彼女を評して言うには、「ただ天然なだけ」だそうです。
                                けれでも、僕にとっては……何といえばいいのか。そうですね……
                                彼女の笑顔が、聖女様のそれに見えた。それだけの話だと思います。
                                     ――ある痩せた男

身長:153cm 体重:47kg 血液型:? 星座:いて座(12/5)
 好きなもの:いろいろ / 苦手なもの:マフラー(首筋が弱い)
PL:佐田塚  経験点:(150点)+35  残り経験点:11  最終更新日:2016/11/11  成長データ


0〜59 60〜79 80〜99 100〜129 130〜159 160〜199 200〜239 240〜299 300〜
エフェクトLv +1 +1 +2 +2 +2 +2
ダイス +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8


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